2013年10月31日木曜日

山口のグルメ(2) 瓦そば

山口県下関川棚温泉の郷土料理、瓦そば。大きな瓦の上にきれいな緑色の茶そばをのせ、その上に錦糸卵、ねぎ、甘辛く味付けした牛肉、のりなどがのる。鰹と昆布だしの甘めのつゆにつけて食する。ルーツは、西南戦争のときに野戦で瓦にのせて肉や野菜を焼いて食べたという話をヒントに「瓦そばたかせ」の創立者が考案した。

山口ならどこのスーパーでも麺とつゆのセットを買うことができるので、自宅で作れる。瓦で焼けてパリパリしたところと、やわらかいところの混ざった麺をつゆにつけて牛肉と食べるのが最高。ただ、いつも残念に思うのは、茶そばというわりに、お茶の香りがほとんどしないこと。


2013年10月30日水曜日

犬と飼い主は目が似てる

関西学院大の中島定彦教授(動物心理学)は、飼い主と飼い犬の顔は、目元が似ていることを発表した。中島教授は「目を見れば誰が飼い主か見分けられる可能性が高い」と話す。

中島教授は2009年に「犬と飼い主の顔つきは似ている」という調査結果を発表していたが、今回は顔のどの部分が似ているかを探ろうと実験を行った。トイプードルやシバ犬などの犬と飼い主40組の顔写真を用意し、正しいペア20組と、わざと間違えたペア20組の2グループに分けた。顔の一部を隠すなどして、どちらのグループが似ているかを学生ら547人に尋ねた。目だけを見せたところ、73・3%が正しいグループの方を選び、「よく似ている」と答えた。一方、飼い主の目を隠した場合の正答率は50・8%、犬の目を隠した場合は47・3%だった。(読売オンライン)

犬や人の顔が大きく変化することはないだろうが、表情やくせは似てきて、長年付き合っている間に似てくるかもしれませんね。それとも、犬を買ってくるときに自然に自分に似た犬を選んでいるのかしら。夫婦がだんだん似てくるという話も同じ理由?







2013年10月29日火曜日

WHOが宣言、薬物耐性結核が急増

世界保健機関(WHO)は23日、薬物耐性を持つ結核が公衆衛生上の危機となっていると宣言した。患者数があまりにも急増し、一部の国では患者全員を治療するために十分な治療薬や医療従事者が不足しているほどだ。

WHOによると、2012年に世界全体で結核にかかった患者が860万人に上り、このうち130万人が死亡したという。また、結核治療薬のイソニアジドとリファンピシンという2つの薬剤に同時に耐性となった「多剤耐性結核菌」感染者は45万人を数え、うち17万人が死亡した。

一方、超多剤(広範囲薬剤)耐性結核(XDR-TB)と診断された患者数も11年の1464人から12年には2230人に急増している。XDR-TBは多剤に耐性を持つ結核でほとんど治療選択肢がない。

日本も関係が無いわけでない。結核の罹患率は西欧に比べてかなり高い(下の図)。この表にはないが、疫学情報センターのデータによると、アジア全体で高く、2010年の統計では、10万人あたりの罹患率が日本で18人、韓国は87人、フィリピン179人、タイ96人、インド109人である。アフリカは、この10倍くらいになる。






2013年10月28日月曜日

ユーカリの葉に微量の金

オーストラリア西部で、ユーカリの葉から微量の金が検出され、研究者は、将来地下に眠る金を掘り当てる手がかりになるかもしれないとして注目してる。(NHK online)

オーストラリアの国立の研究機関が、オーストラリア西部でユーカリの葉を採取して、特殊なエックス線装置を使って分析したところ、微量の金が検出された。検出された金は、直径が人間の髪の毛の5分の1ほどと極めて小さく、研究機関では、金は木の生育場所の地下およそ30メートルにある鉱脈から、地下水と共にユーカリの根に吸い上げられたとみている。

研究機関では、ユーカリの葉から大量の金を取り出すことは難しいものの、オーストラリアではユーカリの木が至る所に生えているだけに、将来、金をはじめとする金属類の鉱脈を掘り当てる手がかりになるかもしれないと考えている。調査に当たったメル・リンターン博士は、「研究が進めば、採掘するよりも安く、地下にある金属を特定することができる。また、地面を掘るよりも自然に優しい」と話している。


2013年10月27日日曜日

野菜にあう土壌のpH

野菜にとって土壌のpHの調整は重要 (下の表)。酸性雨のため、土壌は常に酸性になりやすい。ジャガイモ、サツマイモ、ニンニク、大根、タマネギなどは、酸性でも問題なく育つ。一方、ホウレンソウ、エンドウ、エダマメ、アスパラガスなどはpHが6.5以上ないと育たなかったり、実いりがなかったりする。そこで、野菜の苗を植える前に、園芸店で売っている苦土石灰や消石灰で土壌のpHを高めることをする。苦土石灰を実際、水に溶かしてpHを測定してみると、pH6くらいしかない。消石灰でもpH7.0程度。思ったよりずっとpHは低め(土壌酸度計による)。これだとだいぶ石灰をいれないとpHは上がらないと思われる。pHを1上げるのに土100リットルあたり苦土石灰を100~200g入れると言われている。石灰を土に散布して中和に必要な日数は「消石灰(3~5日程度)>苦土石灰(1週間程度)>有機石灰(10日程度)」。



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