2016年11月30日水曜日

そうだったのか:クッキーとビスケットの違い サブレは?

「クッキー」と「ビスケット」さらに「サブレ」、さてどう違うのでしょうか?

ご存知のとおり、いずれも小麦粉・バターなどを使用して作る焼き菓子のこと。他にも、
プレッツェル、クラッカー、乾パンも素材は同じ。

ビスケットの語源はラテン語で「2度焼かれたもの」の意味。ビスケットは保存を目的としていたので、水分を除くため2度焼いたそうだが、今は1回でも水分は調整できる。

ちなみに、英国では、クッキーとビスケットをともに「ビスケット」と呼び、米国では両者を「クッキー」と呼ぶ。米国のビスケットというのは、英国のスコーンに近いもの。

日本の話に戻るが、全国ビスケット協会によると、ビスケットは「糖分と脂肪分が全体の40%以下」のものだそうだ。グルテンの多い小麦粉で作るので、きめが細かく固めに仕上がる。

一方、クッキーは、グルテンの少ない小麦粉で作る。さくさくして、ソフトビスケットとも呼ばれる。「糖分と脂肪分が全体の40%以上」と定義されている。

サブレは、ビスケットの生地に入れるベーキングパウダーが入っていない。またバターやショートニングがより多く使用されているため、サクサクする。

プレッツェルは以前に書いたので、そちらを参照してほしいが、パンと同じようにイーストを使って発酵を伴う(ココ)。

クラッカーも発酵を伴う。砂糖を最少にして発酵させた生地を、塩をふりかけて高温で短時間に焼いたもの。

乾パンも、生地の砂糖少なく発酵させ固く焼き締められていて、非常時などの保存食として利用されている。

結論:クッキーとビスケットの違いは、以前は、クッキーの方がビスケットより高級と考えられていて、区別がされたみたいだが、今は外国のものも通常にあり、あまり区別なく名前が使われているかもしれません。サブレも同じように扱われることも。

2016年11月29日火曜日

菜園に野菜を食べる貝が増えている

今年のサツマイモを収穫したところ、大きさ2−3センチの貝が、菜園の畑に増えてきているのに気がついた。以前から少しはいたように思うが、だんだん増えているように思う。

調べてみると、野菜を食いあらす外来種のオオクビキレガイ。日本では1988年に北九州で最初に発見されている。現在は、福岡、佐賀、熊本、山口、和歌山で見つかっているそうだ。

オオクビキレガイは、もともとスペイン南部やアフリカ北部など地中海沿岸に生息している陸上の巻貝で、世界最大のアフリカマイマイと同じ仲間で、広くはカタツムリの仲間でもある。

(ちなみに、「プードル」はいるが「イヌ」という犬がいないのと同じで、「カタツムリ」という種は存在しない)

オオクビキレガイの殻の色は白から茶色で、細長い右巻きで、先端まで細くなっていないで途切れている(↓)。長さは1−3cm程度。体は黒いがカタツムリと同じように殻から半分出てきて、触覚を伸ばして移動する(↓)。寿命は一年半と短い。

どんな野菜も食い荒らし、他のカタツムリ類も食べる。最近、いわゆるカタツムリをみかけなくなったが、こいつのせいかも。夜行性で、土中で越冬できる。

どのように生息範囲が広がっているのかは不明だが、自分で這って移動するだけでなく、卵が土や野菜に付いて運ばれているのかもしれない。

防除方法としては、ナメクジ用の粒剤か熱湯処理が効くということなので、今度試してみたい。

カタツムリやナメクジには、死亡することもある「広東住血線虫症」という病気があるので、触ったあとはしっかり手洗いをしておくこと。


こうやってみると、カタツムりに見える。 

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2016年11月28日月曜日

飛行船「スヌーピーJ号」本日飛んでいました

飛行船「スヌーピーJ号」本日山口市の上空を飛んでいました。案外早く飛んでいました。

日本に1台しかない飛行船「スヌーピーJ号」の詳細は以前のBlogココ


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コストコの定番大袋ポテトチップに新姉妹品登場 

コストコのプライベートブランドのポテトチップの巨大袋は、多くの人の大型買い物カートに入っているので、定番で購入する人も多いと思います。

このケトルチップスの陳列の横に、同じブランドなのに見慣れない緑色と黄色の袋があった(↓)。姉妹品?

緑色の方は、「ハラペーニョ味」。内容量は794グラムで税込み788円。それほど辛くない。味は濃いめですが食べ出すとなかなかやめられないです。














黄色の方は、「ハニーディジョン(honey dijon)味」。内容量は794グラムで税込み788円と、緑の袋と同じ。「ハニーディジョン」というのは、ハニーマスタード味と同じで、甘酸っぱさが効いている。米国の人はこの味が好きらしく、ドレッシングもよくある。















オリジナル味のケトルチップス「シーソルト味」は、内容量は907gで、698円なので、量・値段を考えると、オリジナル味がやはりお得。それでも、日本のポテチよりはるかに安い。















ジャガイモ自体が、日本のジャガイモよりもずっと旨味があると思います。おススメです。


ところで、コストコのフードコートで新しいアイテム発見!

アイスクリームが2種。「ベリーベリーサンデー」と「ラフランススムージー」
それから、クラムチャウダーに付いてくるクラッカーがうわさの「ルヴァン」(赤矢印)に変わった。
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2016年11月27日日曜日

赤ちゃん用の液体ミルクができないワケ

もうだいぶ前のことで、ほとんど覚えていないですが、赤ちゃんのミルクはを作るのに粉ミルクを溶かすのは案外めんどうで、時間もかかった。

あらかじめ哺乳瓶を熱湯で消毒する必要があるし、熱湯のままでは粉ミルクの栄養分が壊されるので、沸騰後に少し冷ましたお湯で粉ミルクを溶かさないといけない。

ところが、70度以下に冷ますと粉ミルクは溶けなくなる。これを3時間おきに毎日7回、大変でないわけがない。

すぐ乳児に飲ませることができる液体の調整ミルクが製品化できるか、今話題になっている。

乳児用のミルクは、誕生から12か月までの乳児が母乳の代わりとして飲むことができるようにしたもの。日本では、粉ミルクしかない。

一方、欧米では牛乳を主成分として製造された乳児用の液体ミルクが主流になっている。ペットボトルなどに入っていて、乳首型の吸い口を付ければ、すぐに飲ませることができる。

日本で液体ミルクを販売するのに抵抗になっているのは、長期保存を許可するかどうか。

長期保存すると、ミルクに含まれるミネラル成分が沈殿したり、ミルクが変色したりする問題がある。欧米では、中身の栄養成分が変わらないので問題なしということらしい。

他にも、製造するのに粉ミルクよりコストがかかり、運ぶのにも流通コストが高くつくというのがメーカーサイドの声。

乳児用液体ミルクは、水を加えることなく容器内のミルクを乳児がそのまま飲むことができるので、災害時などで衛生的な水や煮沸消毒をすることができない時には特に役に立つ。

実際、今年の熊本地震では、駐日フィンランド大使館から救援物資として配布され、ずいぶん役に立った。

日本の共働き家庭の割合が60%にもなっている時代、少しでも子育ての負担が楽になるようにするためにも、液体ミルクの販売は貢献できるので、もしコストが高くつくなら税金でまかなってもよいくらいの話ではないかしら。

ご興味のある人は、ココでメーカーへの乳児用液体ミルクの製造・販売の嘆願の署名を集めています。

また、日本製の液体ミルクはもちろんありませんが、外国の乳児用液体のミルクは日本で購入できて、特に災害時にミルクを上げられるように非常用としてたくさん購入されているらしい。

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