2013年10月5日土曜日

富士山頂で高濃度水銀 中国からの汚染か

標高3776メートルの富士山頂の大気中から、最大で市街地の平均濃度の10倍を超える水銀が検出された。調査した滋賀県立大などの研究チームは、中国大陸から流れ込む大気に乗ってほかの汚染物質とともに運ばれて来たとみている。(読売新聞)

水銀は人体に有害で水俣病の原因物質としても知られる。この8月、大気1立方メートルあたり2・8ナノ・グラム(ナノは10億分の1)の水銀濃度が測定され、全国平均を上回っていることが、滋賀県立大の永淵修教授(環境科学)らの調査でわかった。2007年は最高の25.1ナノ・グラムを測定した。これは市街地の全国平均(2.2ナノグラム)の11倍。

富士山近くの工場などから排出される汚染物質の影響をほとんど受けないはずの山頂付近で高かったこと、最高値を記録した日は中国からの大気が流れ込んでいたことが判明。一方、中国と反対の太平洋側からの大気が流れ込んでいた11、12年は2ナノグラム前後だった。これらのことから、中国大陸から流れ込む大気に乗ってほかの汚染物質とともに運ばれて来たと判断される。

日本政府は、尖閣列島、歴史認識問題などの件で中国ともめているが、PM2.5や汚染物質では堂々と文句を言うべきで、同時に汚染物質が生じないようにする技術を提供し、中国と共同開発してもよいのではないかしら。

2013年10月4日金曜日

萩の悲しい自動車事故

9月30日午後6時ごろ、山口県萩市椿東の市道で、近くの無職、熊谷さつきさん(36)運転のワンボックスカーが走行中、同乗の長女そらちゃん(6)がJR山陰線高架下の鉄製防護工(写真)に衝突。そらちゃんは頭を強く打って間もなく死亡した。

県警萩署によると、そらちゃんは後部座席におり、サンルーフから頭を出していたらしい。通行車両の高さ制限は1.8メートルだった。熊谷さんはそらちゃんを保育園から連れて帰る途中だったという。車のサンルーフから長女が頭をだしていたのに気がつかなかった可能性などが考えられる。(山口新聞)


2013年10月3日木曜日

最も醜い動物、決定?

英国の生物学者兼テレビタレントで、醜い動物保存協会の「終身会長」を務めるサイモン・ワット氏が9月19日夜、同協会の新マスコットを決める投票の結果、最も醜い動物としてブロブフィッシュが選ばれたと発表した。(CNN)

ブロブフィッシュは太平洋、大西洋、インド洋の深海に生息し、体長は約30センチ程度。この企画の目的は、絶滅の危機に瀕している「美的見地から問題を抱えた生き物」に対する注意を喚起すること。人はしばしば見てくれの愛らしい生き物(パンダなど)ばかりを保護しようとする。しかし恐ろしい生き物やぎょっとする生き物なども、実は絶滅の危機に瀕しているというのが趣旨。














 選ばれなかったが、下のバットフィッシュも相当と思う。

2013年10月2日水曜日

PM2.5、中国で深刻化

中国は10月1日、64回目の建国記念日に当たる国慶節を迎えた。北京では空が青く澄み渡る気持ちの良い季節として知られてきたが、今年は微小粒子状物質PM2.5による大気汚染で、天安門の毛沢東の巨大肖像画もかすんだ。

9月29日、北京の1立方メートル当たりのPM2.5濃度は、日本の環境基準値の約8倍の250マイクログラムを記録した。中国政府はすでに2017年までに大幅改善を目指す計画を発表したが、汚染の原因も明確に特定されていない。(朝日新聞、2013.9.30)

7年前に北京に行った時、道路の反対側の建物がかすんでいた。黄砂のためかと思っていたが、その時すでに大気汚染はひどかったのかもしれない。中国政府は最近になって大気汚染を認めたが、それまでは黄砂ということにしていた。北京の米国大使館が2011年から、敷地内でPM2.5を観測したデータを1時間ごとに公表し、警戒を呼びかけ始めたのがきっかけで、汚染の実態が明らかになり、中国市民からの批判が強まり、12年1月から観測データを公表している。

北京大学の昨年の研究では北京、上海、広州、西安でPM2.5を原因として年間8千人が死亡、世界銀行と環境保護部の2007年の研究では中国全土で大気汚染により年間35~40万人が死亡と推計している。
(PM2.5とは何かについては、ココを参照

2013年10月1日火曜日

パンダの赤ちゃん♡可愛い

あまりにかわいいので、思わずUPします。

台湾の台北市立動物園(Taipei City Zoo)で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんの最新写真。台湾で初めて誕生したこのパンダの赤ちゃんは、母親の円円(ユエンユエン、Yuan Yuan)と父親の団団(トアントアン、Tuan Tuan)の間で数回にわたって行われた人工授精により、7月7日に誕生した(2013年9月27日公開)。(c)AFP/Taipei City Zoo

ずっと前に、アニマという月刊誌で読んだことがあるが、動物のかわいらしさを動物の親や人が認識するのは、丸さだそうだ。大人になると、丸さがなくなって、かわいさも消えてくる。









































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