2019年7月15日月曜日

音楽聴いてダンスを創作できるオウム



音楽を聴いてダンスの動きをを創作できるのは人だけではないそうです。

YouTubeのムービー(↓)を見ていただきたいのですが,オウムの一種キバタンが音楽に合わせて,リズムを取りながら踊っています。

1種類の動きだったら驚きませんが,音楽が変化すると新しいダンスに変わります。14種類の異なったダンスを踊ってくれます。

実は,このオウムの能力は、バイオ系の学術誌「Current Biology」に最近掲載されたちゃんとした研究の一環。

オウムの名前は,「スノーボール」。音楽に合わせてダンスをいろいろ創作するのは,人間だけで,同じ霊長類のサルでもこのような行動はないのだそうです。

ダンスは,オウムの生活の中で普通にやっている行動や求愛行動でもないそうで,音楽を聴くことで体が自然に動くみたいなんでしょうか。

人と同じだとすると,音楽がどのように脳を経由して体を動かしてダンスに繋がるのか,今後の研究結果が楽しみです。








2019年7月13日土曜日

レジ袋の発祥は広島:中川製袋化工



来年4月からレジ袋の有料化が義務付けられるそうです。

最近は,すでに近くのスーパーなどで有料になっていますが,それは自治体レベルでやっていたり,お店が自主的にやっていたりしていたのが,法律で全国レベルで義務つけられることになります。

現在、世界で問題になっているのは、使い捨てのプラスチックの容器や包装がポイ捨てされ、最終的に海に流れ込んで溜まっていること。

政府は,使い捨てプラスチックの排出量を2030年までに25%削減する方針を決定していて,レジ袋の有料化もその一貫。先日の大阪のG20でもストローなども紙製にしたとか。

ところで,レジ袋は広島県大竹市の袋メーカー(株)が発明しました。1960年代に当時ミニスカートが流行していて,ストッキングが一般的でした。

多摩川周辺の梨狩り園で、もぎ取った梨を竹やプラスティック製のかごに入れていたのですが,かごに触れてストッキングに伝線が走ったり破れるのが問題でした。

そこで,使われたのが中川製袋化工が開発した薄いプラスチックでできた持ち手付きの袋でした。その後,1970年代後半になってスーパーなどで使われ始め,コンビニでも使われ今のように一般的に使用されるようになりました。

買い物には,それ以前は「買い物かご」(↓)というあまり変形しない竹かごやプラで編んだかごが普通でしたので,お店が準備してくれるレジ袋は大変便利だったわけです。

レジ袋はゴミ袋に利用して使っている限り,それがちゃんと燃やされるなら,他の国のように海に捨てなければ,そんなに問題はないように思いますが,買い物袋を持っていくようになれば,それはそれでさらに環境には優しいのは間違いないですね。

ただ,レジ袋だけを狙い撃ちするやり方はちょっと変に思います。プラゴミは他にもいくらもあるのですから。


レトロな買い物かご。
案外,今なら車に積んで使えるかも。
ココで売ってます。

2019年7月11日木曜日

ガソリン入れるの今週OR来週 どっちが安い?



ガソリン価格が乱高下していますね。

ガソリンの値段は毎週月曜日に更新されるようになっているので,ガソリンを今週入れるか来週入れるか,迷うところです。

来週になると安くなることが分かっていれば,今週はなんとかもたせて来週入れる方がお得ですよね。さらにその次の週の方が安くなるのなら,来週に半分くらいにして様子を見る手もあります。

ガソリン価格は,原油価格とドル円相場で決まるので,その両者を眺めればだいたい見当がつきます。

日経新聞のHP(ココ)に行けば,現在の原油価格とドル円が見れます。毎日見ていると,原油価格とドル円がどちらを向いているかで,今後ガソリン価格がどうなるかだいたい見当がつきます。

それが面倒な人は,ガソリン先物取引のHP(ココ)に行けば,ガソリン価格の変動が今までどうなっているかが分かります。

現在は円高で,原油安なので,ガソリンは安くなる方向です。ということは,今週入れるよりも来週いれた方がお得かも。

ただ,大きなトレンドはそうでも,必ずしも安くならないかもしれませんので自己責任でお願いします。

まあ,確実に当たるようなら,ガソリンの先物投資は確実に儲かりますが,中東情勢の変化などで原油価格は大きく変動するので,そんなに簡単ではないです。


2019年7月10日水曜日

スシローがやって来る



山口市内に,全国回転寿しチェーンの,かっぱ寿司,くら寿司,はま寿司がありますが,今度スシローがやって来るそうです。

スシローは山口県に,すでに下関に2店,宇部に1店,周南に1店の4店があるそうです。

そして,8月上旬に萩市土原に,9月下旬に山口市神田町にオープンするそうです。

山口市神田店は,9号バイパスにあるニトリの向かいに出来るみたいで,すでに看板が上がっていました。

回転寿しチェーンのシェアでは,スシロー,くら寿司,はま寿司,かっぱ寿司の順なので,ついにスシローが来たかというところですね。

楽しみなところもありますが,回転寿司が乱立してさらに激戦区になったら,以前からあった地元の回転寿司やお寿司屋さんはさらに苦しくなるかも。

地元を盛り上げるには,なんとか大手チェーンではできない方法で勝負して欲しいものです。



2019年7月9日火曜日

竹の花,竹の実というのはドンナダケ?



タイトルの「ドンナダケ」は,つまらないダジャレですいません。

今までに何度か,竹の花が咲くと竹林が全部枯れると聞いたことがありますが,竹の花とはどんな花なんでしょうか?実は花の後に「竹の実」もできるそうです。

前にも書きましたが,竹とササはどちらもタケノコができますが,外の茶色の皮がなくなるのがタケノコで,皮が残るのがササ。

というわけで,竹とササは同じ仲間なのでササも花が咲きます。

竹やササが開花するのは,種類によって違うみたいですが,ササで50年,マダケで120年とか。1960年に国内のマダケの多くが一斉に開花して枯れてしまいました。国内のマダケは皆同じクローンなのかもしれません。

ちなみに,全国にある桜のソメイヨシノもクローンなので,環境変化や遺伝的要因で全国一斉に枯れる可能性が危惧されています。

竹の花が咲くのを見た昔の人は,不吉なことが起きる前兆と考えました。実際,竹林が開花後皆枯れるのですから。日食も稀にしか起こらないので不吉の前兆と考えられましたが,それと同じです。

さて,竹の花ですが,竹はイネ科の植物なので,イネに似たしょぼい花が咲きます(↓)。

竹の花から最終的に「竹の実」ができます。大きさはりんごくらいとか(↓)。美味しくはないそうです,この「竹の実」からはタケノコが出てきて新たな世代の竹が育っていきます。

マダケの開花周期が120年だとすると、次は2080年頃となりますね。長生きしても実際に見れる機会はないでしょうね。