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2020年1月24日金曜日

TechMemo:Google検索サイトの背景を変える



Google検索サイトの画面は,シンプルで飽きますよね。

画面の背景を変えられないかと,調べてみると案外簡単でした。

ここからの話は,Google Chromeではできますが,他のブラウザ(Internet Explorer,safari、firefox)では使えません。他のブラウザの場合,背景を変えるソフトを入れないといけないみたいです。

Google Chromeでは,起動してGoogle検索サイトを出すと,画面の右下に鉛筆マークと「カスタマイズ」という文字があります。

クリックすると,「このページをカスタマイズ」というポップアップが出ます。

「風景」「テクスチャ」「暮らし」「地球」などのカテゴリーを選ぶと,複数の壁紙が出てきます。クリックで選ぶと,背景が変わります。

自分で撮った写真や描いた絵も背景に使えます。



2020年1月10日金曜日

TechMemo:Googleの自分のアイコンを設定



Googleアカウントの自分のアイコンを作っておくと,Gmailでも使えるし,Googleフォトで写真のアルバムを共有するときにも,自分のアイコンがあると便利です。

何も設定しなくても,丸の中にイニシャルが入ったアイコンができますが,独自のアイコンを作るのはいろいろアッピールできて楽しいです。

自分の写真でもよいですが,自分で書いた絵でもOKです。

PCの場合は,
パソコンで Gmail を開きます。
右上にある設定アイコン [設定] の順にクリックします。
[自分の画像] までスクロールし、[ユーザー情報] をクリックします。
プロフィール写真をクリックします。
写真を選択します。
右上の [完了] をクリックします。

iPhone または iPad では、Gmail アプリ を開きます。Gmail アプリをお持ちでない場合は、ダウンロードしてください。
左側にあるメニュー アイコン [設定] をタップします。
[Google アカウント] をタップします。
Google アカウントのページで [個人情報] をタップします。
「プロフィール」の下で、現在のプロフィール写真 [プロフィール写真の設定] をタップします。
画面の指示に沿ってプロフィール写真を設定します。

今年の干支の「ねずみ」を描いたのを使って作ってみました(↓)。



2018年2月10日土曜日

TechMemo: Excel・Wordのファイルがパスワードで開かない


セキュリティーの必要な書類にはパスワードをかけるのが安全。Microsoft OfficeのExcelやWordでは簡単にパスワードを設定できて、パスワードなしでは開かないようにできる。

ところが、書類を開こうとしたら、「パスワードが間違っています」と言ってきた。

「CAPSキーのボタンが押されていないか確認してください」と言ってくるのだが、もちろんそのくらいは気にしている。問題ないはず。

ネットを調べても、パスワードなしには開かないとしかない。まあ、それは当たり前なんですが。

PCを再起動してみたが、症状は変わらず。

Microsoftのサイトに、パスワードを忘れた時の対処方法があった。Officeソフトのプロダクトキーを使って、Microsoftアカウントのパスワードをリセットする方法があったが、そもそも書類のパスワードが分からない訳ではないので、この方法は断念。

今までテンキーからパスワードの数字を打っていたが、キーボードの上の数字キーを使ってみた。そうすると、あら不思議!、無事ファイルが開いた!

確認してみると、やっぱりキーボードの上の数字キーを使った場合だけ、書類が開く。ちょっと使いにくいが、このまま使うしかないのか。。





2017年10月25日水曜日

TechMemo: 動画形式AVCHDをMacで見る簡単方法


もうだいぶ前からデジカメで撮ったムービーを、Macで見るのに苦労していたのが、突然開眼した。(スイマセン。関係ない人も多いかと。。)

SONYやPanasonicなどが採用している動画形式はAVCHD。カメラで撮影したムービーの入ったSDカードをMacで読み込ませてみるとQuickTimeのアイコンでAVCHDという名前のファイルが見える。撮影したムービーファイルがまとまって1つのファイルになっている。

これをダブルクリックすると、QuickTimeが立ち上がり各ムービーのリストが見えるようになる。(たくさんのムービーファイルがあるので、ものすごい時間がかかる)その1つをダブルクリックするとQuickTime Playerで見えるようになる。

ただ、そのリストのうちから選べるのは1つだけで、1つのムービーを見た後、またAVCHDをダブルクリックで開いて、長々と待たないといけなかった。

見れるようになったムービーをmovファイルにするには、QuickTime Playerで複製を選んでそれをセーブする。

この繰り返しは待ち時間ばかり長く、なかなか辛かった。そして今日、大発見。

AVCHDのファイルを右クリックする(もしくはcontrolを押しながらクリック)と、「パッケージの内容を保存」というのが選べる。

選ぶと、BDMVというファイルが新たにAVCHDの下層に現れる。次に、BDMVを右クリックする(もしくはcontrolを押しながらクリック)と、「パッケージの内容を保存」というのが選べる。

選ぶと、いくつかのファイルと一緒にSTREAMというフォルダーが現れる。その中にはMTSの拡張子を持つムービーのたくさんのファイルが現れる。

MTSは、AVCHDで記録されたハイビジョン動画のファイルに付く拡張子。そのムービーファイルの1つをダブルクリックすると、QuickTime Playerで見えるようになる!

今までの苦労はなんだったのかというくらい簡単になりました。








2017年3月22日水曜日

TechMemo: MacのSafariでキャッシュをクリアする方法

使っているMacのウエブブラウザのSarariの動作が変で、新しいページを開くとなぜか、そのページの最後に行ってしまう。

ウエブブラウザが変になってきた時は、「キャッシュ」をまず削除してみるとよいかも。

「キャッシュ」というは、一度見たホームページなどのデータをPCの中に一時保存しておいて、再度そのページを見る時には速く表示できるようにする機能のこと。メモリーに一時的に蓄えられる。

ところが、キャッシュに一時保存された古いデータに含まれる設定などのせいで、表示が崩れたりして、ページが正しく表示ができないこともある。そのような場合、「キャッシュ」を削除するのが有効。これは、スマホでも同じ。

話を戻して、MacのウエブブラウザのSafariの動作が変ということで、「キャッシュ」を削除しようとしたが、メニューを見てみてもどこにもいない。

探してついに発見! Safari>環境設定>詳細に行き、一番下の「メニューバーに"開発"メニューを表示」というのがあるのでこれにチェックを入れる。

これで、メニューバーに「開発」メニューが表示され、「キャッシュを空にする」という項目を発見。これで、キャッシュのクリアができた。

無事、不具合解消。Safariの動作が変になったら、まず試してみましょう。


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2017年1月19日木曜日

TechMemo:Mac OS SierraでPhotoshop CS4動くか?

昨日の続き。MacOS Sierraにアップグレードすると, Photoshop CS4が動かなくなった。他にも動かないソフトがあるのに気がついた。

かなり利用するならPhotoshp CCを入れたいところだが、毎月数千円出さないといけないのでは割りが合わない。(そもそもOSがUpgradeしたからといって、ユーザーを打ち切りにするのはひどいでしょう:もっともそれがPCの世界なんでしょうが。。)

ネットを調べて、なんとかPhotoshop CS4を動かすことを試してみることにした。SierraはJAVA6に対応していないため、多くのJAVA対応ソフトが動かないようだ。

幸い、Photoshop CS4ではJAVAは入り口で必要なだけで、実際には依存していない。そこで、その入り口だけを取り除いてあげる。方法は、

  • ⌘(コマンド)+Rで再起動後、ユーティリティからターミナルを起動する。
  • ターミナルから次を入力。「csrutil disable」
  • リターンキを押すと、「Successfully disabled System Integrity Protection. Please restart the machine for the changes to take effect.」と表示されるのでる。次に、再起動。
  • 「ユーティリティ」の中のターミナルを起動。
  • 次を入力。「sudo mkdir -p /System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk /System/Library/Java/Support/Deploy.bundle」
  • PCパスワードを要求されるので入力する。
  • ⌘(コマンド)+Rで起動。ユーティリティからターミナルを起動。
  • ターミナルから次を入力。「csrutil enable」
  • リターンキーを押して再起動し、Photoshop CS4をを立ち上げる。

一発でうまくいきました。全ての機能を見ていないので、Photoship CSが完全に使えるとは断言できないが、今の所問題なし。参照させてもらったのはココです。多謝感謝。


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2017年1月18日水曜日

TechMemo: Mac OS LionからSierraにupgradeで失敗した苦労話

11月末に、このBlogで書いたように、Mac OSをアップグレードしないでLion(Mac OS X Lion 10.7.5)のままでいたが、ウェブブラウザのSafariがついに動かなくなった。

Lionでも唯一Google Chromeが動くことが分かり、胸を撫で下ろしたところでした。

ところが、Google Chromeでも「このOSに今後対応できません」と警告が出始めた。そしてついに異常がで始めた。Google Chromeを立ち上げると、何枚もの同じウインドウが開くようになった。

さすがに限界と思い、最新OS Sierra10.12.2にupgradeすることにした。(後で知ったが、1つ前の El Capitanもまだダウンロードできるようなので、まだ不安定なSierraよりEl Capitanの方が良かったかもしれない)

iTunesからダウンロードするのに、それまでAppleIDを取得していなかったので、まず取得。ダウンロード後、インストールを始めたのだが、途中で動かなくなった。再起動しても元のOS画面にも戻らない。

青くなりながら、「command (⌘) + R」キーを押して再起動。このMacOS復元キーで元のOS画面に戻れるかと思ったが、戻れない。

Timemachineでなんとか、元のOS画面に戻ることができた。ただ、ウインドウが点滅して、このまま終わるわけにもいかない。

再度、Sierraのインストールを試みる。なぜか今度は最後まで行って無事に成功!!1回目にうまくいかなかった理由がわからないままだが、今の所問題なく動いている。

教訓:IDとパスワードはちゃんと整理しておくこと。OSはちゃんとバージョンアップしておく。TimeMachineはちゃんと設定しておく。




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2016年8月6日土曜日

TechMemo: 光の三原色はRGB:絵の具の三原色はCMY

 光の三原色というのは、赤、緑、青のことで(RGBは、Red, Green, Blue)、この3つの光を合わせると、白い光に変わる。

ところが、絵の具や印刷のインクの三原色は、青と赤と黄色ではなく、空色(シアン)、赤紫(マゼンタ)と黄(イエロー)(CMYは、Cyan, magenta, yellow)。これら3色を混ぜると黒色になる。

そもそも物に色があるように見えるのは、光の特定の波長(特定の色)が吸収され、残りが反射されるので、たとえば赤いリンゴや赤の絵の具は赤以外の光は吸収され、赤色の光が反射されるために赤に見える。

絵の具の、シアン、マゼンタ、黄色の3原色は、それぞれ赤、緑、青色の光だけが吸収されてその他の色の光が反射されて見えている。

ということで、シアンとマゼンタを混ぜると赤と緑の光が吸収されて青が反射するので青色に見える。同じように,マゼンタとイエローを混ぜると赤に, イエローとシアンでは緑になる。

 他のすべての色も3原色の絵の具を適当な割合で混ぜ合わせることで作れる。そして、 シアンとマゼンタとイエローを等量混ぜると黒色になる。

プリンターのインク「CMYK」はCMYに加えて、黒(K)が追加されているのは、三原色だけで作った黒は見た目に「真っ黒」にならないため。

デジカメなどで作った画像をプリントする場合、RGBよりCMYKのカラーモードで作ったファイルにした方がより正しい色再現ができる。


光の三原色

















絵の具の三原色



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2016年3月14日月曜日

写真の一部だけが動くシネマグラフに挑戦

写真の一部や複数の部分が動くシネマグラフというタイプのGif画像が世界で流行している。ネットブラウザにはり付けるのが簡単で、かつ動きがあるので見ていて楽しく、また飽きない。Gifというのは、画像ファイル形式の1つで、パラパラ漫画に元々使われていた。

シネマグラフとは異なるが、最新のiPhoneのLive Photosというのも面白い。これは、シャッターボタンを押す前後1.5秒ずつ、合計3秒間の映像と音声が保存される。ムービーというほど長くないが、それでも少し動きがあって静止画とは異なって楽しい。

Live Photosは静止画(JPG)+動画(MOV)の組み合わせでファイルが保存され、動画ファイルに動きが入っている。

シネマグラフに話を戻すと、下のボトルにそそぐウイスキーのシネマグラフは秀逸な例。

秀作


ココ)からコピーさせてもらった。









作り方は、専用のPCソフト(ココ)やiPhone専用のCinemagramというのがあるらしいが、自力でやってみた。QuickTimeでフレーム10枚くらいの短いムービーにトリム(切り出す)する。

ImageJというフリーの画像処理ソフトで同じファイルを2つ10枚のsliceをもつstackとして開く。片方の画像の一部をもう片方にコピペしていく。最後は、Gif animationで保存するだけ。

以下3題は自分で作成してみた。

car2
ski2Ship2


2016年1月2日土曜日

TechMemo:PCでBlogやHPが携帯でどのように見えるかチェックする方法

今ままで気づかなかったが、Blogへのアクセスを見ると案外携帯の方もいらっしゃる。PCでBlogは作成しているので、PCからの見栄えはしっかりわかるが、携帯やスマホではどのように見えているのかしら?

このようなスマートフォンサイトをスマホで実際に見てみると、Blogのサイドバーが表示されていなくて、本文だけになっている。

携帯やスマホから直接見ればよいかもしれないが、PCからでも見れればありがたい。調べてみると、いくつか方法があった。ここではSafariでの表示方法をご紹介。

まず、Safariを開き、Safari→機能拡張を選んで、一番したのメニューバーに”開発”メニューを表示にチェックを入れる。

step1
















開発→ユーザーエージェント→Safari iOS7-iphoneを選んで、

step2


















Safariのウインドウを狭めれば、下のような表示になる。
残念ながら、やっぱりBlogのサイドバーは携帯では見れない。

step3




















このBlogをここまで書いて知ったのだが、Google bloggerの場合は、URL の末尾に ?m=1 を追加するだけで、上と同じ携帯のイメージが見れる。
(例:ココ

2015年12月25日金曜日

TechMemo:BlogやHPに表を入れる方法

Blogを書いていると、表を中に入れたいことがある。ただ、これをHTMLで記述するのはけっこう面倒。簡単な方法があったのでメモします。

  1. まず、ネットのTables Generator(ココ)に行く。一番上のタブで、HTML Tablesを選ぶ。
  2. 次に、File → New Tableにして、Row(縦の枠数)とColumns(横の枠数)を入力する。(たとえば、4×5の表なら、4と5)
  3. 表のなかに、文字なり数字を入れて表を作成する(日本語ももちろん大丈夫)。
  4. Themeというボタンを押すと、おススメの表が出てくるので、気に入ったものを選ぶ。
  5. 表の中のセルをいくつかまとめて1つにしたければ、表のそれらのセルを選択してMergeボタンを押す。
  6. Generateボタンを押す。
  7. Compact modeにチェックを入れて、CopytoClipboadボタンを押して、HTMLコードをコピーする。
  8. 自分のHPのエディターをHTML編集モードにして、適当な<br>もしくは<br/>の後にペーストする。<br>は改行の意味。
  9. 通常モードにすると、表が出来ているはず。もちろん、HTMLエディター内で、表のセルの文字は変更可能。

す。***
******
**どうでしょう
か?

2015年2月15日日曜日

TechMemo:Safariでソースコードを見る方法

インターネットブラウザのSafariでは、デフォルトの状態では、ソースコードが見れない。ときどき、HPなどのソースコードを見たいことがある。

Internet Explorerの場合簡単で、
表示 → ソース を選ぶか、
または画面上で右クリックして「ソースの表示」を選択すればよい。


Safariの場合、デフォルトの状態では、ソースコードが見れない。
safari→ 環境設定→ メニューバーに”開発”メニューを表示、にチェックを入れる(↓)。
これで、メニューバーに開発という項目が増える。ここで、「ページのソースを表示」を選ぶ。

他の目的には使っていないが、この「開発」は、かなり機能豊富そうだ。




2014年5月6日火曜日

TechMemo:ネットメモリーDropBoxを複数利用する方法

もう少し前に、PCが突然壊れてしまった。PCのハードデスクに保存していた大事な写真や書類が全部吹っ飛んでしまった。知り合いに言わせると、PCは4年が賞味期限。それ以上は覚悟を決めて、いつ壊れてもよいようにバックアップをちゃんと取らないといけないということらしい。

バックアップとして、外付けハードデスクやUSBメモリーが便利かもしれないが、これらも100%信用できない。ハードデスクも4年の寿命と思った方がよいとのこと。

最近は、ネットにあるメモリーにバックアップをとるのが安全らしい。もしPCやハードデスクが壊れても、ネット上にあるメモリー(オンラインストレージとかクラウドメモリーという)に保存してあれば、どこのPCからでも確認できる便利さがある。

数年前からDropboxというクラウドメモリーを利用している。無料で、2Gのメモリーを利用でき、大事な写真のファイルなどを保存しておける。それ以上のメモリーを利用したければ、料金が必要になるが、持っている異なったメールアドレスを使って、Dropboxのアカウントを2、3個とっておけば、メモリーを増やすこともできる。

方法の詳細はココ。ここでは、簡単なメモだけで書きます。Windowsでもできますが、ここでは、Mac用です。

  1. Macのホームフォルダ内に2つめのDropboxの新規アカウント用のフォルダを作成する。
  2. 次に、『Automator』を立ち上げ、「アプリケーション」を選択する。検索で、「シェルスクリプト」を入れ、検索すると、「シェルスクリプトを実行」が出てくる。これを右のウインドウにドラッグする。
  3. 新たに「シェルスクリプトを実行」のウインドウがでるので、その中に下の1行のコードをコピー&ペーストし、アプリケーションとして名前をつけて(例えば、「Dropbox-2」)セーブする。
  4. HOME=$HOME/Dropbox-2 /Applications/Dropbox.app/Contents/MacOS/Dropbox &
  5. できたアプリケーションは、アプリケーションフォルダーに保存する。ダブルクリックで「DropBox-2」が立ち上がり、最初にアカウントの情報を入れれば、その後は問題なく使える。
  6. ログイン時に自動で起動させるためには、システム環境設定 → ユーザとグループ で自分のアカウントを選択し、ログイン項目タブを開く。保存したアプリケーションにチェックを入れる。

dropbox

2014年1月5日日曜日

Tech Memo:編集したGoogle mapをブログにはりつける方法

今や、Google Mapは、上等なカーナビ以上に便利になってきている。機会があれば、その便利さを説明したいと思うが、本日の話は、編集したGoogleの地図をブログに貼付ける方法に関するテクニカルメモ。本ブログのテーマではないので、興味の無い人はパスしてください。
  1. Google Maps Engineにいく。
  2. 「新しい地図を作成」を選ぶ。
  3. 検索ボックス内に表示したい場所の住所を入れる。(例:山口県庁)
  4. 経路を追加ボタンを押し、任意の2地点を入力。(例:山口駅、山口県図書館)2地点間の最短経路がブルーラインで示される。
  5. ライン描画で、自分で経路を選ぶこともできる。
  6. 共有ボタンを押す。
  7. 共有設定を、変更して、「ウエブ上で一般公開」を選ぶ。保存->完了。
  8. 「無題の地図」の上を押して、この地図にタイトル(名前)をつける。(例:山口駅−県立図書館)
  9. 新しくなった地図のタイトルの下のアイコンを押し、「自分のサイトに埋め込む」を選ぶ。
  10. HTMLのソースコードが表示されるので、自分のブログに貼付ける。
  11. HTHLの中のサイズは自分でコードの数字を変えて適当な大きさにする。



















































広島ブログ