2017年1月5日木曜日

ブリの腹身と背身はどちらが美味しい?

寒ブリの照り焼きや刺身は、お正月料理の定番の1つでしょう。

ところで、ブリには、腹身と背身がありますが、どちらが美味しいと思いますか?このBlogの右にアンケートを作ってみました(1週間限定設置)。ぜひ、ご参加ください。

スーパーでパックに入っている切り身、どちらが先に売れるかというと、断然背身だそうです。

ご存知のように、背身よりも腹身の方が旨味成分である油が多い。人によるかもしれませんが、個人的には腹身の方がずっと美味しく思う。

マグロで言う「トロ」「大トロ」も、腹身のことで、「ブリの腹身と背身はどちらが美味しい?」は、マグロ寿司ネタで言えば、「トロと赤身どちらが美味しい?」と同じ質問になる。やっぱり、腹身の方が美味しいはず。。。

スーパーで背身の方がよく売れるのは、もしかしたら背腹同じ値段なので、見た目の形や大きさでは背身の方が立派だから、腹身の美味しさよりも選ばれるのではないか、と想像するのですが、いかがでしょうか?

もし、今まで背腹を気にしていなかったという方には、ぜひ腹身に挑戦してほしいです。オメガ3という脂肪は腹身が多いので、動脈硬化や脳梗塞を予防したい人にもおススメです。

左の白い皮がついているのが、腹身で、
黒い皮がついているのが、背身。

山口ブログ
広島ブログ

2017年1月4日水曜日

神社の狛犬(こまいぬ)のオス・メスある?

たまたま見ていたテレビで、沖縄のシーサーの2体のうち、口の開いている方がオス、そうでない方がメスと説明があった。

小学生のころ、先生に神社にある狛犬(こまいぬ)のうち、口の開いている方がメス、そうでない方がオスと習ってずっとそうだと思っていたので、アレっと思った。

狛犬の起源は、古代インドで、仏様の両脇の守護獣としてライオンの像を置いたのが始まり。古代エジプトやメソポタミアでもライオンの像が神様のそばにいる。ギザのピラミッドのそばにあるスフィンクスも本当は2体あって、狛犬のようなものだったらしい。

日本に伝わったのは飛鳥時代。獅子(ライオン)として伝わっている。獅子がいない日本では、犬と勘違いされたらしい。

当初は狛犬は左右の姿に違いはなかったが、平安時代には形が変わってくる。一般的に、狛犬は向かって右側が阿形(あぎょう)、左側が吽形(うんぎょう)という。

阿吽(あうん)は仏教用語で、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す最後の音なので、それぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉のこと。

そのため、右側の阿形は口を開けて、左の吽形は口を閉じている形になった。同じように、仁王像も、阿形像が口を開いていて、吽形像は口を閉じている。

どうも、本来狛犬の2体に雌雄の区別はなさそうだ。勝手な解釈で、俗説が生まれていったようだ。

陰陽思想から、「阿」は陽ということでオス、「吽」は陰でメスというふうに関連づけたりする説もある。

小学校の時、先生は、「よくしゃべるのがメスだから口が開いている方」と説明してくれた。

なぜこんなことを覚えていたかというと、授業中おしゃべりしていて、その先生にしかられ、狛犬のその説明をうけた。

その後、「神社の狛犬を確かめて来い」と、一人で行かされた。今だと、男女差別だし、学外に1人で生徒を放り出すのはバツだろう。しかし、そのユニークな先生から受けた多くのことが今も心に残っている。その先生は沖縄出身だった。


広島ブログ

2017年1月3日火曜日

カニのミソって何でしょうか? 脳ミソ? NO!

冬はカニの季節ですね。先週、竹崎カニ・竹崎カキで有名な、佐賀県太良町エリアの有明海沿いにある竹崎カキ・カニロードに行ってきた。

海づたいに点々と竹崎カキやカニなど食べられる店が並んでいる。竹崎カキは、ガザミというワタリガニの仲間。最後の5番目の足がヒレにようになっていて海の中を泳げ、遠方の海を渡ることができる。

このカニのカニミソが美味しい! 足などの身の方は、ズワイガニよりも淡白で、ズワイガニにある独特の美味しい匂いは少ない。ズワイガニの値段の四分の一くらいの安さで、一杯2,000〜4,000円くらい(ただし、現地価格)。

ところで、カニのミソって何でしょうか?

ミソと聞いて食べず嫌いの人も多いかもしれないが、脳ミソではありません。節足動物などの消化器の1つ中腸につながる中腸腺。ヒトで言うと、肝臓と膵臓に相当するもの。それだけに、新鮮でないと美味しくない。

また、カニミソは、卵を持つメスよりオスの方が美味しいので、オスを注文しましょう。もちろん、内子(卵)の好きな人はメスがおススメ。

ちなみに、タラバガニはカニではなくヤドカリの仲間なので、ミソは普通食べません。

山口ブログ
広島ブログ

2017年1月2日月曜日

初もうで:2017年 人だかりにマイッタ

今年元旦は気温も暖かく、「初もうで」にはありがたい穏やかな天気でした。

13時ころ、山口県庁横の山口大神宮まででかけたら、車の列がすごく、やっと駐車できたら、初詣の列が鳥居からず〜っと離れたところから続いているのを見て、後で再挑戦することにして引き上げた。

16時こともういいだろうと思って、再度行ったらもっと参拝の車の列が増えていた。

そこであきらめて、吉敷にある赤田神社に行くことにした。ここの神社の言われは古く、養老元年(717年。御祭神は、大己貴命(大国主命)・少彦名命・猿田彦大神・柿本人麻呂。

明応6年(1494年)、大内義興が九州に進行し、先勝報告しにこの神社にも来ている。「周防国四の宮」「四の宮さま」と呼ばれている。

参拝者は適度にいて、並ぶほどではないがちゃんとお参りできた。お札とかも買うことができた。おみくじも20円でよかった。人だかりばかり見ないといけない初詣より、神前で心落ち着けたので、こちらの方がよかった、と納得。



 山口大神宮

並んでいる人の列を見て、あきらめる。
赤田神社

2017年1月1日日曜日

謹賀新年:2017年:酉年

新年あけましておめでとうございます。皆様にとって今年もよい年でありますよう、お祈り申し上げます。





山口ブログ
広島ブログ

PC上で絵を書くのは案外ムツカしい。。こんな生物はいないし。。




広島ブログ