2019年3月31日日曜日

知っとかないと;空き巣がガラスを割る方法とその対抗対策



先日のニュースで,東京・杉並区の女性アパートに侵入して,刃物で背中を刺し死亡させた事件で,犯人は屋根を伝いベランダに入って窓ガラスを割って侵入した。

ニュースで,犯人がガラスを割るのに「焼き破り」という方法を使ったとのことですが,どんな方法なんでしょうか? 対策はあるのでしょうか?

一般に住宅侵入事件で,50%が施錠していない玄関ドアか,施錠していない他のドアや窓から。そういう意味では,施錠は大事。

残りの大部分の40%の住宅侵入事件では,施錠していても窓やベランダの「ガラス破り」による侵入が多い。

バールなどでガラスを割る「打ち破り」方法では,ガラスの割れる大きな音を立ててしまう。

そこで,マイナスドライバーで,窓の枠とガラスの間に衝撃を与えると簡単にガラスが割る「三角割り」遠いう方法がありますが,これでも打撃の音がします。

今回ニュースに出てきた「焼き破り」という方法は,バーナーでガラスの一部を熱するだけ。ガラス板の一部が熱くなって急激な温度差が生まれると,たくさんのヒビが簡単に入ります。音がほとんど出ないでガラスを割ることができます。

さて,対抗するにはどうするか。犯罪者にとって5分以内に侵入できない場合,侵入を諦める確率が高い。そこで,考えられる対策は,
  • ともかく,施錠。
  • 鍵は複数にする。補助錠の設置。
  • ガラスに防犯フィルムを貼って簡単に割れないもしくは割れるのに時間がかかるようにする。
  • 防犯カメラの設置。夜なら,防犯ランプも有効。

2019年3月30日土曜日

ゼリーなどで喉が詰まったら:対策



昨日の「蒟蒻畑」を食べて喉を詰まらせ窒息した死亡事故ですが,23人もいます。

こんにゃくを使ったゼリーを食べて,外国でも死亡事故が発生していて,ヨーロッパ,米国,韓国などで販売禁止になっている。

今の「蒟蒻畑」でも,パッケージの注意書きにもあるように,噛み砕きながら食べるようにするのが大事。

「蒟蒻畑」だけでなく,ゼリーやマシュマロでも窒息事故は発生しており、吸い込むように飲み込むのは危険。特に小さい子供やお年寄りは注意が必要。詳細はココ

もし,喉が詰まったら,2つの方法が知られています。

背中をトントンと強くしっかりと叩く方法「背部叩打法」か,背後から窒息者のおへそとみぞおちの間に両手を回し、こぶしを作って両手を思い切り引く方法「腹部突きあげ法」が有効。

掃除機で吸い出すという都市伝説がありますが,やめたほうが良い。



2019年3月29日金曜日

「こんにゃくばたけ」50周年だそうです



ご存知「蒟蒻畑(こんにゃくばたけ)」が,50周年を迎えたそうです。

製造販売しているのは,株式会社マンナンライフ。1969年に「鶴田食品工業株式会社」として群馬県富岡市でスタートした。群馬県はこんにゃくが特産品の1つ。

こんにゃくの成分グルコマンナンは,グルコースとマンノースが直鎖状になった多糖。これに果汁を混ぜてゼリーにしたのが,「蒟蒻畑」。発売は,1992年。50周年は,この会社の創立みたいですね。

こんにゃくは,食べても消化されないのでカロリーレスで,かつ食物繊維でもあるので,健康食品になるということで,大人気になった。

ところが,2008年に「蒟蒻畑」を食べて喉を詰まらせ窒息する死亡事故が発生したため,一度販売を中止することになる。

実は,外国でも死亡事故が発生し,今もヨーロッパ,米国,韓国などでこんにゃく入りのゼリーは販売禁止になっている。

その後,日本では「蒟蒻畑」は,以前より柔らかくするなど改良して,販売が開始される。

2012年には,より安全なクラッシュした蒟蒻畑をやわらかなジュレで包みこんだ「ララクラッシュ」が発売され,ヒットしている。

今の「蒟蒻畑」でも,パッケージの注意書きにもあるように,噛み砕きながら食べるようにするのが大事。


2019年3月28日木曜日

これは便利:クリアーファイル 「カキコ」



キングジムのヒット商品のご紹介。

クリアーファイル 「カキコ」は,通常のクリアーファイルのようにポケットが袋状ではなく、上下についたフラップで書類を挟むようになっている。

書類を収納したままでも直接文字を書き込むことができる,優れもの。

「必要は発明の母」ということでしょうね。

今まで,クリアーファイルに入れた書類を取り出して書き込むか,プラの上から付箋を貼って,そこにメモを書いていたのですが,直接文字や絵を書き込めます。

上下のフラップで書類を挟むため、ファイル自体はA4サイズながら見開きでA3サイズの書類を収納することも可能。

さらに、裏表紙にはペンホルダーがついていて、書類とペンを一緒に持ち運ぶことができる。


2019年3月27日水曜日

台南行って食べた美味しいもの



台湾の台南に行ってきました。オランダの東インド会社が台湾に入って台湾を統治した1620年代には,台湾の中心だった歴史的場所。

台北と違って,古い建物も多く,全体がごちゃごちゃした街並みが続きます。

食べ物は豊富で,名物といわれるものをたくさん食べましたが,今回は2つほどご紹介。

1つはあずき餡山盛りのかき氷。その上にプリンが乗っています。「裕成水果」というお店。台湾ではすでに昼間は30度近い気温になっているので,かき氷は最高でした。





2つめは,「肉圓(バーワン)」。アニメ映画「千と千尋」でお父さんが狂ったように食べていたのがこの「肉圓」。お父さんは結局豚になりましたね。カタクリでできたトロっとした厚めの皮の中に,肉やたけのこなどの具がたくさん入っていて,それに甘辛餡のスープがたっぷりかかっています。「武廟肉圓」というメニューがこれだけの人気の専門店。




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