2014年7月10日木曜日

必見!地図上で風の強さ&方向をリアルタイムで 台風の動きも

ここ山口市は、台風の警報が朝方出ていたが、たいしたことも無く終わった。今後の経路は、紀伊半島、伊豆半島を経て関東に明日朝に達する。東北でも梅雨前線の影響で大雨が降る可能性があるという。

台風のことを調べていて、たまたま見つけたサイトを紹介したい。天気図では、「高気圧」と「低気圧」などの等圧線の同心円模様を見れば、風の吹く方向を知ることができるが、このサイトでは、リアルタイムで風の強さ、方向を見ることができる。

クリックとドラッグで、地球儀を回転できる。マウスのホイールで(トラックパッドでは二本指でドラッグすると)拡大縮小できる。(デバイスによるので、もしうまくいかなければ、いろいろ試してください)

拡大すると、日本列島に迫る台風の目に向けて、風の流れの動きがみえる。これは、なかなかスゴイ。

サイトはココ。下は、昨日撮ったもの。今日みると、台風の目はもうはっきりしなくなっていた。

7月9日21:32
風マップ



2014年7月9日水曜日

速報:台風8号あす九州上陸 台風対策チェックポイント

大型で非常に強い台風8号は、沖縄県に接近した後、九州の西の海上を北上している。この後、10日に九州に上陸し、12日にかけて本州を縦断する可能性が高い。

中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心の東側300キロ以内と西側110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いている。現在、長崎県の五島列島の一部が台風の暴風域に入っている。

今回の台風は3つの悪条件が重なった。
  1. 台風が大型で最強クラス 
  2. 本州付近に梅雨前線が停滞:梅雨前線に湿った空気が流れ込み、大雨になりやすい。
  3. 台風の速度が遅い:この結果被害が長引く
今後の台風の軌道は大きく変わって、九州の中央を縦断、高知、紀伊半島、関東と日本列島を縦断する(↓)。現在、暴風警報が出ているのは、九州全域、山口、四国等(↓)。猛烈な風と雨の両方を伴うので、台風対策を忘れずに。

以下はチェックポイント(tenki.jpを参考)。
  1. 水害に備え、側溝や排水溝の掃除をし、水はけをよくしておきましょう。
  2. 屋根、塀、壁などの点検、補強。
  3. 懐中電灯(予備電池)、 着替え、タオル、ライター、マッチ 救急薬品
  4. 携帯ラジオやワンセグ携帯 貴重品(公衆電話に使える10円玉も)
  5. 非常用食料水
  6. ライフラインが途絶えたときのことを想定して、非常用品、非常食。
  7. 家族で話し合う。家族で緊急連絡手段とその方法を話し合いましょう。また落ち合う場所などを決めておくとよいでしょう。
  8. 庭木に支柱をたてたり、塀を補強しましょう。
  9. 家の周りにあるもので強風などによって飛ばされる可能性のあるものは、室内にしまうか、しまうことが出来ない場合は飛ばされないようにしっかり固定しましょう。
  10. 窓や雨戸を補強する。ガラスのひび割れや窓枠のガタつきがないか調べ、窓にテープを貼るなどして補強しましょう。さらに、万が一、窓ガラスが割れた時のために、カーテン等を閉めておくと良いでしょう。
  11. 床上の浸水対策をする。家財や家電などは浸水の被害を受けないように、高所や二階に移動させましょう。 電気のコンセントは漏電、ショート、感電などが発生する可能性があります。コンセントは抜き、低い位置にあるものは高所へ移動させましょう。
  12. 浴槽に水を張るなどしてトイレなどの生活用水を確保しましょう。避難に備え、非常持ち出し品を準備しましょう。
  13. 台風が近づいたら、用水路の見回りは絶対にやめましょう。
  14. 海岸の見回りは絶対にやめましょう。波打ち際や防波堤など海岸周りでは高潮の恐れがあります。
  15. 屋外での作業は絶対にやめましょう。暴風や突風にあおられて転倒する危険があります。

軌道

台風の軌道












警報の出ている県

2014年7月8日火曜日

オウム病に集団感染 ハトに注意

神奈川県川崎市で、社会福祉施設の入所者ら計12人が「オウム病」に集団感染した。オウム病は、オウムやインコなどの鳥類から感染するインフルエンザ様症状の病気。

オウム病は、オウム病クラミジア菌の感染によって発症する。国内の鳥類におけるクラミジア保有率は約20%という。オウムだけでなくハトなども感染している。鳥類は感染しても多くの場合、症状はないが、人を含め動物はその糞や羽の粉塵を吸って感染する。

感染すると、ヒトではインフルエンザ様症状を示し、治療が遅れると肺炎や気管支炎などの呼吸器疾患を示す。ときには、呼吸困難、重症の肺炎となる。抗生剤で治療する。

菌は、酸、アルカリ、乾燥に強く、体外でも数ヶ月間は感染力がある。1%の次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)や70%消毒用アルコールなどによる消毒が有効。

今回の集団感染では、施設の入所者ら12人が感染した。鳥を飼っていない場所では珍しいという。換気扇の外側にハトが巣をつくり、そのフンが原因となったとみられる。患者は全員回復している。

妊婦がクラミジアに感染すると、妊婦オウム病になることがある。細菌は特に羊水や胎盤で増殖し、敗血症、胎盤不全を起こし、早産・流産・胎児死等を起こす。ワクチンはないので、妊婦はペットも含めて動物や鳥との接触を避けたほうがよい。


オウム病


2014年7月7日月曜日

小保方STAP細胞の検証実験は必要か?

理化学研究所によると、小保方氏本人によるSTAP細胞が存在することを証明するための検証実験を始めたという。研究不正が確定した小保方氏に、検証実験させるのは止めるべきだと思う。もし、存在を証明できない場合を想像できるだろうか?

理研の小保方晴子ユニットリーダーは、1月末に記者会見で、新たな万能細胞(STAP細胞)を作る方法ができたと発表した。この成果は、科学雑誌Natureに論文として掲載された。その後、ネットで論文の不正疑惑が問題になり、理研の調査委員会の検証により不正の事実が明らかにされた。その後、論文は撤回された。

しかし、STAP細胞が存在しているかの真偽については、今だ不明。小保方氏は会見で強い口調で「STAP細胞はあります」といっている。これまで、理研内で、小保方氏抜きで検証実験をやってきたが今の所成功していない。

このような中、小保方氏本人によるSTAP細胞検証実験が始まった。しかし、税金を使って不正な論文を書き、不正が発覚して論文を撤回した以上、さらに税金を使って検証する必要はないと思う。ましてや、小保方氏に再現実験をさせるべきではない。

ただ、これほど、国民の注目を浴びて皆がSTAP細胞の存在に興味をもったことで、理研は再現実験を行なわない選択肢をとることに躊躇してしまった。文科省大臣まで、STAP細胞があることを本人に証明させてあげたいと言ってしまった。

前にもblogに書いた(ココ)が、もしSTAP細胞が存在するのであれば、時間が解決する。真実はいつか明らかになるからだ。

理研は、小保方氏と共同研究者の研究不正の実態解明を徹底的にし、今回の失態に対する責任の所在を明らかにすることが必要。これもできていないのに、マスコミに押される形で、小保方氏に再現実験させてはいけない。

これは、ある意味、公開裁判のようなもの。もし、彼女が期限内にSTAP細胞の存在を証明できない場合、研究者としてだけでなく、社会的にも今後どのように生きていけばよいのだろうか?彼女だけをエスケープゴート(犠牲)にして、理研は責任のがれをしようとしていないだろうか?

この一連の事件で、小保方氏に研究者倫理を教えてこなかった教育機関としての早稲田大学の責任も重大だ。


小保方


2014年7月6日日曜日

マクドナルドのハンバーガーが一番まずい

米国の有力消費者情報誌「コンシューマー・リポート」の最新調査で、米国の大手ハンバーガーチェーン全体の中でマクドナルドのハンバーガーが一番まずいという結果がだされた。この調査結果は同誌の定期購読者のうち3万2405人の回答結果。

「どこのハンバーガーが米国で最悪だと思いますか?」という質問に対し、

マクドナルド 52%
バーガーキング 18%
ウエンディーズ 8%

の順だった。アメリカ人にとって、ハンバーガーは主食的なものなので、こだわりが強い。よく休みの昼間に家族や知り合いが集って、公園でバーベキューのグリルを出して、手製のバーガーパテを焼いてハンバーガーにして食べている。

日本のマクドナルドで売られているハンバーガーの味は米国のものとまったく同じなので、この調査結果に日本人としてはちょっと困惑してしまう。

山口の人は新山口駅前の 「アミーゴ・デ・アミーゴ」のハンバーガーをぜひ食べてみてほしい。ハンバーガーというのが、マクドナルドと別世界のものであることが分かる。

ただし、マクドナルドのものも、長年食べて、これはこれでいけると思うのだが。


マック


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