2020年7月9日木曜日

夏の天気の長期予報:猛暑続く2020



大雨で被害に遭われた方々に,心よりお見舞い申し上げます。

今年の夏の天気の長期予報が発表されましたが,西・東日本ともに猛暑になるようです。

西・東日本の梅雨明けは7月中旬です。暑さのピークは8月で、太平洋高気圧とチベット高気圧の張り出しが重なるため,かなりの「猛暑」となるとのこと。

夏から秋にかけては,負のインド洋ダイポールモード現象(インド洋東部で海面水温が平年より高く、西部で平年より低くなる現象)と,ラニーニャ 現象(太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけての海面水温が平年より低くなる現象)のため,高温傾向が続きます。

9月に入っても高温傾向が続くとのこと。

長く続く酷暑を覚悟しないといけないので,今からエアコンに頼らずに体を暑い状態になれるように順応させておきましょう。


2020年7月6日月曜日

今年最初のスイカ収穫:2020



今年最初のスイカを収穫しました。

苗を5月初旬に植えてからの,最初の収穫です。花が咲いてから35日で収穫しました。

種類は小玉(飛行船ラルク)ですが,かなり大きく育ち3.5キロでした。

本来この品種はラグビーボールのように長細くなるのですが,育つ時期に低温だったせいかほぼ真球です。

糖度を測ってみると11度で,目標の13.5度には届きませんでしたが,十分な甘さです。






2020年7月1日水曜日

今年の緑のカーテン3種



毎年夏場,陽がよく当たる家の南側に「緑のカーテン」を作っています。

ただ緑だけでなく,収穫できるものがよいということで,今年はゴーヤー,雲南百薬,マクワウリの3種。

ゴーヤーはゴーヤーチャンプルーにします。マクワウリは,甘い種類を選んであります。

雲南百薬(うんなんひゃくやく)というのは、ツルムラサキ科のつる性の多年草で、「オカワカメ」とも呼ばれています。沖縄では一般的な野菜として売られています。

雲南百薬は肉厚の葉で(↓)、10秒程度湯通しして、ポン酢にラー油を少々いれていただきます。ぬるとしたワカメのような食感があって、いくらでも食べれます(↓↓)。

ゴーヤーは,まだ暑い9月中旬になると枯れてしまうので,「緑のカーテン」としてはよくないのですが,雲南百薬は10月末まで緑を保ってくれるので,おススメです。


葉2



2020年6月25日木曜日

潮干狩り行ってきました



潮干狩りに行ってきました。3密も関係ない広い海岸でアサリを採集。

前にも書きましたが,全国的にアサリの収穫が減っていて、全国で15 万トンぐらい取れていたのが、現在は3万トン以下と、5分の1。

原因は,アサリを取れるような海岸の減少もありますが,採りすぎやアサリを主食にしているナルトビエイが増えている,などが原因。

1時間くらいで,なんとか食べれるくらいは採集できました。

3%食塩水に入れると,斧足を伸ばすので,その状態で一晩砂出しします。

アサリの貝殻の模様は1つとして同じものはなく,遺伝子では決定されていないのでしょうが,不思議です。

潮干狩りは、大潮の日の潮が引いている時がベスト。ただ、ちょうどいい時間に潮が引いている条件は案外ないので、調べてから行きましょう。潮見表はココ


2020年6月24日水曜日

そうなんだ:最新の歯磨き法は食事前



歯磨きの習慣は,インドが発祥だそうで,日本には仏教の伝来とともに入ってきたそうです。

子供の頃,歯磨きは朝起きたらすぐの食事前と寝る前でした。その後いつの頃からか,毎食後にすることになったのですが,最近はまた朝起きたらすぐ歯磨きすることが推奨されるようになったそうです。「食べたらすぐに歯磨き」もバツのようです。

体に良いと信じられていたものが,時代によって体に悪いことになったり,また良くなったりします。

例えば,以前はコーヒーはすい臓がんになりやすいとか,コーヒーのカフェインが体に悪いと言われていたのが,現在はコーヒーに含まれるポリフェノールに体脂肪を減らす効果があるということで,体に良いとされています。

さて,歯磨きの話に戻すと,食後は口内は酸性になるため、歯のエナメル質が溶けやすい状態。この時に歯磨きすれば,エナメル質を除くことになってしまいます。

そもそも,口内が酸性になるのは,細菌が食事に含まれる栄養分を分解する過程で酸ができるからです。酸は歯のエナメル質成分であるカルシウムとリンを除いで溶けやすくする作用があります。

(炭酸飲料はかなり酸性(pH2台)なので,細菌がいなくても炭酸飲料を頻繁に飲む人は注意が必要です)

食事前に細菌を歯磨きで除いておけば,口内は酸性化しにくいし,細菌の繁殖も防げるというわけです。ところで,細菌を除くこの歯磨きは一日一回で十分と言われています。

一日一回では,食後に歯についた食べ物が細菌を増やすのではないかと気になります。食べ物カスは基本的に軽いブラッシングで除けるので,食後30分以降に軽く行います。

食後30分ほどたつと、唾液によってエナメル質が再び固さを取り戻すので,この時になら歯磨きをするのは良いそうです。

実は,歯磨きをやりすぎるのは良くないそうで,やりすぎて歯茎に傷をつけると口内炎や歯周病に繋がります。また,強いブラッシングは歯茎を下げることになり知覚過敏の原因にもなります。

歯磨きは出来るだけ時間をかけてすればするほど良いと思っていたのですが,歯や歯茎を痛めることと,細菌を除くことはトレードオフになっているので,バランスが大切ということが分かります。

まとめると,1日1度食事前にしっかり歯磨きをして細菌を除きます。毎食事前には簡単でよいですから細菌を除くために口をゆすぎ,食後30分後に食べカスを軽いブラッシングで除きます。これが,最新の歯磨き方法のようです。





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