2016年6月5日日曜日

まぶたを上げて頭痛・肩こりを治す:ガッテン流

この前のNHK番組ガッテンのテーマが話題になっているらしい。まぶたのたるみをなくすと、頭痛、肩こり、腰痛が改善するという目からウロコのような話。

加齢が原因で誰でもまぶたがだんだん下がってくる。この眼瞼下垂症がひどくなると、まぶたが閉じたままになって、前が見えなくなることもある。

若い人でも、アトピーや花粉症でまぶたを擦る習慣がある人や、コンタクトを使っている人は眼瞼下垂に早くなる。

まぶたが下がっているかのチェックは、顔に緊張を与えない状態で、鏡を見て黒目が丸く全部みえるかどうか。もし、上まぶたがかぶさって黒目が全部見えない場合は下がっている。

上まぶたが下がっていると、視界が制限されるので、無意識に眉を上げてまぶたを開こうとしたり、あごを少し上げたり、さらに猫背になったりする。これが、頭痛や肩こり、猫背からの腰痛を発生させる。おでこにしわがある人は、眼瞼下垂かもしれない。

眼瞼下垂が頭痛・肩こりや腰痛の原因になっている場合、二重手術でまぶたを上げると解消する。手術代は、日帰り&両目で、15,000円~5万円程度。

しかし、手術はどうも。。と尻込みする人には、二重のためのメイクで使う糊やアイテープを使ってもまぶたは上げることができる。手術に近い効果が期待できるわけだ。

昨日、お店に「二重用の糊」を求めて行くと、店員さんに「ガッテン見ました?」「今これが売れているんですよ」と言われた。

目をぱっちりさせて、頭痛・肩こりが治ればいうことはない。しばらく試してみます。

アイプチ1

2016年6月4日土曜日

サバイバル6日水とマットで 小2奇跡の生還

よく助かったと思う。北海道七飯(ななえ)町の山林で親に「しつけのため」と5月28日に置き去りにされ、行方不明となっていた小学2年生が6月3日朝、無事保護された。

捜索が長期化し、もう合同捜査本部を解散し、3日からは規模を縮小して捜索する予定だった。ニュースを聞いて、ヒグマもいる山林なのでもう難しいかもと思っていた。

人の車に石を投げたりして言うこときかなかったので、反省させる目的で山林の道路で車から下ろして500mほど行って戻ってくるといなかったのが発端。

子供は行方不明になった山中から北東に約5キロ離れた自衛隊の演習場内の宿営施設の中で発見された。捜索隊がちょうど捜索しなかった場所だった。

施設の中にはマットがあり、その中に入って体温低下を防いでいた。また建物には水道があったので、水も確保できていた。食べ物がなくよくもったものだ。

もし山林にいれば体温が下がり、水もないので危なかっただろう。

このニュースは世界中で取り上げられたようで、英国BBCでは「奇跡的生還」としている。ニュースに使われた写真がかわいらしい。はやく元気に回復して、よいこになってほしい。

西欧では「しつけ」のために、どなったりするだけでも精神的虐待になるとされている。西欧では、「タイムアウト」と呼ばれる方法が有効とされている。

まず、子供に対してどなることなく不快な顔で臨む。子供にとって一番嫌なことは親が不快な顔をし、無視されること。その後、子供を他の静かな場所に移してひとりにさせ、原因を考えさせ過ちを自覚させる。大事なのは、ひとりにさせる時間は数分程度にする。

2016年6月3日金曜日

南海トラフによる巨大地震の可能性上昇

南海トラフは、日本列島がある大陸のプレートの下に、「フィリピン海プレート」が沈み込んでいる場所で、日本列島にそって太平洋側の海底にある、静岡県から宮崎県まで続く地形のこと。

海側のプレートが南東側から年間6cm前後の割合で沈み込んでいて、沈み込むときに陸のプレートを地下へ引きずり込んでいく。

陸のプレートがこの引きずりで歪む。歪みが蓄積されて歪みがある程度大きくなると、ガマンの限界となって元に戻ろうとし、この時起こるのがプレート境界での地 震。十勝沖地震、東日本大震災などがこれにあたる。

(ついでながら、プレート移動により境界だけでなく、陸のプレート内にも歪みを発生する。この歪みで岩の層が壊れてずれることによっても地震は起こる。熊本地震のような活断層がずれることで発生する地震の場合だ。)

南海トラフでは約100~200年の間隔で、蓄積されたひずみを解放する巨大地震が発生している。直近では、昭和東南海地震や昭和南海地震で、それから70年が経過している。次の巨大地震が発生する可能性が高まっているわけだ。

最近、南海トラフ沿いのひずみの分布の解析結果が発表された。南海トラフ沿いの海底15カ所に観測点を設置し、GPSを使って2006年から10年間のデータを分析し、年間4~6センチひずみが蓄積していたことが分かった(↓)。

日向灘、四国の沖合、紀伊半島の周辺の沖合、東海地方の遠州灘の沖合でひずみがたまっている。最大クラスのマグニチュード9クラスの地震が発生する可能性が、観測からも裏付けられたという。

日向灘の歪みが思ったより大きい。ここで地震が起こると、瀬戸内海に向かって津波が発生するので、山口や広島もかなりひどいことになるかも。考えたくないが、日頃から避難する高台の場所を家族内で決めるくらいはしておきましょう。


2016年6月2日木曜日

まぶたがピクピク痙攣:原因と対策

気がつけばまぶたがピクピク痙攣(けいれん)していることを経験したことはないでしょうか?何かの病気のサインかと思うと、気になるところです。

もし、片目だけピクピクしている場合、それは医学的には、「眼瞼ミオキミア」というもの。「眼瞼」はまぶたのこと。「ミオ」は筋肉のことで、「キミア」というのは「波」とか「膨れる」という意味。

「ミオキミア」は、「眼瞼」で起こる場合以外にも、顔のほお、うで、足などどこでも起こる局所的な筋肉の痙攣。「足がつる」というような強縮ではなく、繰り返しの収縮。

「眼瞼ミオキミア」は、スマホやテレビ、パソコンの見すぎ、寝不足、疲れやストレスがたまっている時になる。

目の焦点を合わせる筋肉の「毛様体筋」や、眼球を動かす筋肉の「外眼筋」が疲労することで、血管が圧迫され血行が悪くなり、その結果まぶたを動かす筋肉が痙攣する。

まぶたの痙攣を止めるには、目の疲労が原因なので、まずは目を十分に休ませること。しばらく目を閉じて、できれば温かいタオルを目にのせる。

スマホやパソコンのモニターに含まれるブルーライトも目を疲れさせるので、ブルーライトをカットできるメガネをつかうとよいです。案外効果があります。

首肩を温めることで、血行を良くすると体全体の血行がよくなり、目の疲れもとれる。早く仕事を止めて、その日は十分な睡眠をとること。

「眼瞼ミオキミア」は、ほとんどが一時的なもの。しかし、痙攣を繰り返す場合、「本態性眼瞼痙攣」のようなまぶたが開かなくなり失明したのと同じ状態になる病気もあるので、すぐに眼科で診てもらいましょう。「眼瞼痙攣」については、またご紹介します。

調べていたら、目を温め、蒸気で潤し、マッサージするエステ兼の健康器具がありました。目のくまもとれるということで、試してみたいところですが、ちょっとお値段が。。

2016年6月1日水曜日

人肉ハンバーガー!? DNA検査で米国に衝撃

米国で衝撃的ニュースが出た。販売されている多くのハンバーガーの肉に、あり得ないものが混じっていたことが分かったからだ。

調べたのは、米西海岸のシリコンバレーにある食品の製品分析会社。79ブランド、計258個のバーガーの肉のDNAを検査した。

全サンプルの13・6%、野菜バーガーのうちの23・6%で原材料の表示ラベルの記載と実際の内容が違っていることが分かった。

牛肉だけだと高くつくので、より安価な豚肉や鶏肉、七面鳥の肉などを混ぜられているというのだ。

野菜バーガー(ベジタリアン用)のうちでは、ブラックビーンズのバーガーと銘打ちながら、ブラックビーンズのDNAが全く検出されなかった商品もあった。ライ麦のDNAも見つかり、アレルギーの人には大変なことだ。

さらに、3つのサンプルから恐ろしいことにネズミのDNAが、そして、あるバーガーのパティからヒトのDNAが検出された。まさか人肉? 中国ではあるまいし。。

DNA検査はその検出感度が非常に高いので、パティ製造過程でヒトの髪の毛や皮膚が混入した可能性が高いと説明されている。

もっと怖いのは、検査した全258個の製品のうちの4・3%で、病原体の細菌のDNAが検出されたこと。検出されたのは腸炎や結核、食中毒を引き起こす恐ろしい細菌だった。

日本のハンバーガーは大丈夫と信じたいが、一昨年のマクドナルドのチキンナゲット事件もあったし、車でも燃費をごまかし偽装をする時代、どこまで何を信じればよいのやら。

ハンバーガー2
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