2013年9月10日火曜日

アルミホイルの裏表の違い

アルミホイルをよく見ると、片面が光ってつるっとしているのに対し、反対側はにぶい色をしている。今まで光っている方はなにかコーティングをしていて本来のアルミの色はにぶい方と誰かに教えられてずっと信じてきた。コーティングしてある方で食品などを包むと、暖めたときに溶け出して体によくないと聞いてきた。しかし、

実は、どちらも純粋にアルミ。この業界では、アルミ板とアルミ箔を厚さで区別していて、0.2mm以下だとアルミ箔。ちなみに、家庭用のマイホイルだと厚さは12μmである。アルミ板をみると、両面とも光ってつるっとしている。実は、厚いアルミ板を二枚重ねにしてローラーとローラーで挟んで伸ばし、薄く仕上げる(圧延)ことによって製造される。その工程上でローラーに当たっていた面は摩擦でピカピカ(ブライト面)となり、アルミとアルミが重なっていた面はつやの無い(マット面)状態となる。

  食品を包む時は、どちらを食品に当てても同じが結論。

2013年9月9日月曜日

2020年オリンピック 東京に決定

2020年オリンピック、パラリンピックの開催地が、東京に決定した。東京でなかったら、ガックリして上昇しかけた日本経済の腰折れにならないかと大分心配した。よかったよかった。

9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で、オリンピック東京招致委員会が、最終プレゼンテーションを行った。東京都の猪瀬直樹知事や、フェンシングの太田雄貴選手、陸上の佐藤真海選手、高円宮妃久子さま、そして安倍晋三首相などが発表を行った。安倍首相の福島原発の心配を払拭したのが決定的勝因。各プレゼンターのプレゼンはここでみれます。

しかし、東京よりは、沖縄か、博多、大阪、仙台などの方がよいのに。東京は今でもダントツに整備されているので、他の都市を活性化する方がよいと思うのだが。沖縄が良いと思うのは、尖閣どころか沖縄を狙っている中国をけん制する意味もある。

2013年9月8日日曜日

奈良の大仏の古里 長登銅山

山口県美祢市、秋吉台南東に位置する、長登(ながのぼり)銅山は、日本最古の銅山とされ、 7世紀末から銅を中心とした鉱物の産出を開始し、1960年(昭和35年)の閉山まで、断続的に操業が続けられてきた。特に奈良時代には和同開珎の材料として、また奈良東大寺の大仏の銅として利用された。

長登銅山文化交流館では、日本最古の坑口が見学でき、発掘調査で出土した土器や鉱石、木簡等を展示している。




2013年9月7日土曜日

金属研磨剤ピカールの使い方

日本磨料工業の金属研磨剤ピカールは,炭酸カルシウム系の研磨剤で,番手で800-1,200番ぐらいの粒子が脂肪酸、灯油に溶けている。自転車、シンク、ドア把手などの金属を鏡のようにきれいにしてくれる。ピカールの使い方にはコツがあって、ウエスなどにつけて金属の表面を磨くとき、新しくピカールを追加しないこと。磨いているうちに研磨粒子が壊れて更に微細化していく。そのため,中仕上げ~光沢仕上げが連続してできる良さがある。途中で新たなピカールを追加すると、新しい大きなサイズの研磨粒子が入って傷がついてしまう。最終的には3ミクロン程度、番手で4,000番の凹凸まで平滑化できる。さらに鏡面仕上げを望むなら、ダイヤモンドペーストやアルミナのような0.1-0.2ミクロンの微小研磨粒子が有効。


2013年9月6日金曜日

タスマニアオオガニ 世界最重のカニ

タスマニアオオガニは、世界最重のカニ。オーストラリア南西部とタスマニア島近辺の海域の深度30~500mの深さの海に住む。甲幅が最大で60cmにも達し、体重も15kgにもなる巨大なカニで、脚を拡げた大きさではタカアシガニには及ばないものの、体重と甲羅の幅ではタスマニアオオガニが一番。
タスマニアオオガニのハサミは、節足動物のハサミとしても最大級。ハサミは右側が大きい。現地では食用として捕獲している。意外と美味とのこと。主にカニ篭で捕獲するが、資源保護のため、カニの再生能力を活かし、食用にハサミ脚を切断した後に海に放し、再び脱皮して大きくなるのを待つという。

顔、どこかで見たと思ったら、プレディターの顔?? 下はYouTubeで50万回以上アクセスされているムービー。




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