2014年10月9日木曜日

10月13日は「体育の日」? 10日は?

体育の日は10月10日とばかり思っていたら、2000年(平成12年)からは「ハッピーマンデー」で10月の第2月曜日に変わっていた。そんなに前からだったんですね。

もともと、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの開会式が行われた10月10日を、1966年(昭和41年)から国民の祝日「体育の日」とした。

夏季オリンピックは通常夏に行なわれるのだが、東京オリンピックは特別に遅い。これには理由があって、確実に晴れる「晴れの特異日」が10月10日ということで、この日が選ばれた。

ところで、実は最初の東京オリンピックは、1940年に開催される予定だった。日中戦争の影響で日本政府が開催権を返上、実現しなかった。その時は、9月21日から10月6日までの日程が予定されていた。

2020年の東京オリンピックでは、7月24日(金)~8月9日(日)、パラリンピックは2020年8月25日(火)~9月6日(日)。もう今更言ってもしかたがないが、地方活性化から言えば、東京でなくて他の都市がよかったと、つらつら思う。




東京オリンピック金メダル1号

2014年10月8日水曜日

ノーベル医学生理学賞 2014

日本人が昨日ノーベル物理学賞をとって、感激したが、その前の6日、今年のノーベル医学生理学賞の受賞者が発表された。英ロンドン大教授ジョン・オキーフ、ノルウェー科学技術大教授のマイブリット・モーザー、エドバルド・モーザーの3名。モーザーの2名は夫婦で、夫婦の受賞は歴代5組目とのこと。

授賞理由は「脳の空間認知に関する細胞の発見」。

人間は、自分がどこにいるのかを認識したり、同じ道を通って目的地にたどり着いたりできる。そのためには、脳の中で場所や空間の情報が記憶されていることが必要。

3氏は、神経細胞のネットワークがカーナビゲーションのような機能持っていることを明らかにした。

オキーフ氏は1971年、脳の海馬の中にある神経細胞のなかに、「自分がどこにいるのか」を認識する細胞がいることを明らかにした。

モーザー夫妻は2005年、海馬周辺の皮質にある「グリッド細胞」と呼ばれる空間情報の処理にかかわる神経回路を見つけた。脳の中に空間座標を作り、ナビゲーションをするような働きをしていることを明らかにした。夫妻はともに、オキーフ氏のもとで研究した経験がある。

アルツハイマー病の患者は、このような細胞が侵されるため、どこにいるのかわからなくなることがある。今回の研究は、病気で記憶を失う仕組みの解明にもつながると期待されている。

授賞式は12月10日にストックホルムであり、賞金の800万スウェーデンクローナ(約1億2千万円)は3氏で分ける。

ノーベル賞

 

2014年10月7日火曜日

速報:ノーベル物理学賞、日本人3人に 青色LED開発で

2014年のノーベル物理学賞が発表された。受賞者は、名城大学の赤崎勇教授、名古屋大学の天野浩教授、カリフォルニア大学の中村修二教授の3名。

授賞理由は「明るく、省エネルギーの白色光を可能にした効率的な青色LEDの開発」。選考委員会は、世界の電力消費の4分の1が照明に使われる中、LEDが資源の節約に大きく貢献したと高く評価した。

青色の登場でLEDは赤、緑とともに光の三原色がそろい用途が拡大し、白色照明のほか、携帯電話などのディスプレー、交通信号などに用いられている。消費電力が少なく、耐久性が高い特長は革命的といえる。

赤崎教授と天野教授は、窒化ガリウムを用いることで世界で始めて青色発光ダイオードを実現。この技術を発展させ、実用化に道を開いたのが中村教授。

赤崎氏らは窒化ガリウム系半導体で青色レーザーも開発。この技術を発展させた青紫色レーザーにより、光ディスク「ブルーレイ」が実用化された。

授賞式は12月10日にストックホルムで行われ、賞金計800万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)が贈られる。



左から、中村、赤崎、天野さん

皆既月食が見れます 10月8日(水)2014年

2014年10月8日(水)に、沖縄県の一部を除く日本全国で皆既食を見ることができる。山口市からだと部分食のはじめは、18時14分、皆既食のはじめは、19時24分、食の最大は19時54分、終わりは20時24分、部分食の終わりが21時34分。

日本で広く観測できるのは2011年12月以来約3年ぶり。時間帯が夕方から夜にかけてと観測しやすく、月が完全に影に覆われる時間も1時間と長い。天気も大丈夫そうだ。

月食は、太陽と地球、月が一直線に並んだ時に起きる。重なり始めるのが部分食。皆既月食になると、影に入った月は真黒になるわけではなく、赤黒い「赤銅色」に光る。これは太陽の光が地球近くを通るとき、大気で屈折し、波長の長い赤い光だけが月に届くため。

2011年12月10日の皆既月食のときの月の様子は、下のとおり。皆既月食の色は大気中のちりの量で微妙に変わり、1991年のフィリピン・ピナツボ火山の大噴火の後は黒っぽく見えた。今回、御嶽山(おんたけさん)噴火でどうなるか、興味深い。



2014年10月6日月曜日

人気の吉見温泉に行ってきた

下関豊浦郡にある「鬼ヶ城」に登山して汗を出した後、その近くにある吉見温泉に行ってきた。

先に、鬼ヶ城(山)だが、駐車場からはずっときつい登りが続く。 標高619.6mと高くないが、頂上は木がなく、視界角度200度くらいは海がみえる。本州西端なので、瀬戸内海、日本海が左右に見渡せ、海の対岸には九州まで見える。

登山口から車で5分ほどで、吉見温泉。看板が1つあり、そこで入るとすぐ駐車場。

入湯料をみると、大人610円。行く前にネットで調べた時は、310円となっていたので、ちょっとショック。その情報では、シャンプーなどはないので持参する必要があるということだったので、持参したのだが、その辺も含めて値上げか?

源泉は28度と低くく、温めて使っている。弱アルカリで無色透明。温泉に行くといつもちょっと舐めてみるのだが、無味、無臭。

人気なのか、駐車場はいっぱいで、たくさん人がいた。

浴槽は低温の源泉と温めた温泉からなる。温泉の一部がカーテンで仕切ってあって打たせ湯ができるようになっている。窓からは外の田園風景が見えて気持ちがよい。露天がないのが残念。家族湯も利用できる。


勝手な評価:★★☆☆☆

泉 質:アルカリ性単純温泉
泉 温:源泉28℃
pH  :9.8

<効能>
神経症、リウマチ性疾患、病後及び疲労回復

吉見温泉センター
営業時間/10:00~21:00 第2・4木曜日定休
交通アクセス
JR山陰本線吉見駅からタクシーで10分
下関ICから車で20分
問合せ先
〒759-6524
山口県下関市吉見上395-1
TEL: 083-286-5123









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