2019年9月12日木曜日

知っておきたい:コイン電池のラベルの意味




時計の電池を交換しようと,中を開けてみるとコイン電池。お店で同じラベルの番号のものを購入して,無事時計が動くようになりました。

コイン電池のラベルには,CR2032,CR2025,CR2016など似た番号のものがあります。

CR2032の最初の「C」は「二酸化マンガン・リチウム電池」という意味。他にも,「S」だと「酸化銀電池」,「L」は「アルカリ電池」,「P」は「空気電池」,ラベルなしが「マンガン電池」。

CR2032の2番目の「R」は,形状を示していて,丸型ということを示しています。

CR2032の3と4番目の「20」は,外径で大きさが20ミリという意味。

CR2032の最後の2桁「32」は,厚さで3.2ミリという意味。

というわけで,例えばCR2032とCR2025は見かけ上ほとんど変わらないのですが,厚さが3.2ミリと2.5ミリで違います。腕時計に入れようとする場合,厚さが違うと使えないことになります。

このラベル名の付け方は,日本のメーカーでは同じですが,海外の電池は異なるので,対応表がありますのでご参考まで(ココ)。

通常の電池では,4,000回も充電できるタイプもあるのに,コイン電池には充電できるタイプがありません,と思って再度調べてみると,最近はあるようです(↓)。ただ,カスタマーレビューをみると,少し怪しい。