2013年7月22日月曜日

山口県は「道の駅」の発祥地

「道の駅」は、一般道のサービスエリアみたいなもので、現在、全国に1000を超える道の駅があり、今もその数は増えている。

歴史的には、1991年10月から翌年4月までに、山口県と岐阜県、栃木県で仮設実験が行われた。

山口県では阿武町と田万川町の2ヵ所で仮設実験が行われ、阿武町の道の駅はそのまま1回目で登録されたため、「道の駅発祥の地」となった。道の駅阿武町には発祥交流館も建てられている。



山口県の道の駅一覧 (20駅)

阿武町
阿武郡阿武町奈古
萩往還公園
萩市椿字鹿背ケ坂1258
あさひ
萩市佐々並2476-1
あいお
山口市秋穂東1520-4
ゆとりパークたまがわ
萩市下田万2849-1
サザンセトとうわ
大島郡周防大島町西方高田1958-77
きくがわ
下関市菊川町上岡枝766-1
ハピネスふくえ
萩市福井下4014-2
長門峡
阿武郡阿東町生雲東分47-1
ピュアラインにしき
岩国市錦町府谷117
おふく
美祢市於福町上4383-1
みとう
美祢郡美東町大田字近光5480-1
仁保の郷
山口市仁保中郷1034
萩しーまーと
萩市椿東北前小畑4160-61
願成就温泉
阿武郡阿東町徳佐上2-95
うり坊の郷katamata
萩市片俣字円明1244-7
蛍街道西ノ市
下関市豊田町中村876-4
きららあじす
山口市阿知須509-88
萩・さんさん三見
萩市三見1028-2
北浦街道 豊北
下関市豊北町大字神田上314番1



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