2019年2月19日火曜日

そうなんだ:ミヤマガラスは渡り鳥



この冬になぜか大量のカラスが道路沿いの電線やビルの上に群がっています。こんなに大量のカラスはあまり見たことがないので,調べてみると,どうも日本のカラスではないよ
うです。

中国大陸から越冬のため飛来する冬鳥で、10月から3月頃まで日本にいる。ちょうど,ナベヅルがやってくるのと同じ。

経路は朝鮮半島を経由するので,九州を中心にいたが,滞在地は温暖化で日本列島を北上しているとのこと(参考ココ)。

日本にいて普通にみるのは,「ハシブトガラス」と「ハシボソガラス」でどちらも同じ場所に居て季節で遠くに行くことはない留鳥。

電線に集団で止まっていると,その下の道は糞だらけになる。鳥のフンは,危ないウイルスや病原菌を持っている可能性がある。それが乾燥して,そこら中に広がるのが問題。

カラスの天敵は,大型の猛禽類のワシやタカの仲間だが,今は数が減ってしまったので,カラスの数は増えつつあるそうだ。

少し前までは,東京など大都市ではカラスが増えすぎて,ゴミ袋を破ったり人を襲う問題がよくニュースに出ていたが,精力的に捕獲が行われて,一時期の半数にまで減っている。

ただ,地方はほとんど対策していないので,増えているようです。




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