2019年2月7日木曜日

インポッシブルバーガー&ビヨンドバーガー



米国では,インポッシブルバーガーやビヨンドバーガーが人気になって広がって来ているそうです。そしてもうすぐ日本にも上陸!

どちらもフェイク肉(人工肉)で,大豆やエンドウ豆などの植物タンパク質から作られている。その見ため,匂い,味,食感はほとんど動物の肉と同じところまで来ている。

インポッシブルの場合,血が滴るところまで同じ。その血の味も舌で鉄成分を感じるほど。

血はどのようにしているかというと,大豆の根にある大豆レグヘモグロビンというたんぱく質を使う。血液が赤いのは赤血球内のヘモグロビンが赤いからで,お肉が赤いのはヘモグロビンとミオグロビンが赤いため。

インポッシブルの肉では,酵母に遺伝子組み換えによって大豆レグヘモグロビンを大量に作らせたものを用いる。その肉の赤色成分はほぼ本物のお肉と同じというわけ。

畜産による動物肉だけでは,現在の世界90億の人口を養うことができない。実際,牛や豚などはたくさんの飼料が必要になり,かなり効率が悪い。

インポッシブル社は,2035年には世界中が動物肉から完全に植物肉に変わることを標榜している。

さて,気になる値段ですが,一番安いのが13ドルとマックのビッグマックが5ドルなので,まだまだ高め(参考ココ)。

カロリーですが,ビッグマックで524キロカロリーに対して,インポッシブルバーガーは,220キロカロリーと少ないのはうれしい。

そのうち日本でもスタートすると思いますが,全く動物肉と同じでカロリー低めなら,フェイク肉に置き換わっていくのもアリかもしれないですね。