2019年2月25日月曜日

なつかし「阪神百貨店ふるさと名産街」



先日の「お使い物」で思い出したのですが,以前,大阪梅田の地下通路に,全国全ての県の名産販売店が並んでいるところがありました。

阪神百貨店の前にあり,「阪神百貨店ふるさと名産街」という名前でした。それぞれの県の名産店が,幅1間くらい奥行きはほとんどなくひしめくようにして並んでいた。その歴史は古く,1951年から。

出張や旅行などで,実際には行っていない先の土産を買うことができ,その県の包装紙や袋と一緒にしてくれた。

それで,「アリバイ横丁」と呼ばれていたそうです。また,大阪に出稼ぎに来ていた人たちが,懐かしい自分の県の名産を利用する場所でもあった。

今は,必要ならネットや通販で簡単に地方のお土産を購入できるので,2014年3月に閉店したようです。

時代が作り,時代が消していった名物店街の1つでした。