2014年8月18日月曜日

大雨で洪水、浸水、冠水、氾濫

今年の夏は、天気が不安定で、各地で局地的な大雨となっている。京都府福知山市では、24時間の雨の量が303.5mmを記録し、観測史上最大となった。町全体が水につかり、市内全域の約8万人に避難勧告が出されていた。

兵庫県丹波市でも住宅が土砂崩れに巻き込まれ、79歳の男性が死亡した。丹波市では24時間の雨の量が259.0mmを記録し、これも観測史上最大となった。石川県羽咋市では土砂崩れに巻き込まれ、74歳の女性が死亡した。

ニュースで、洪水、溢水、越水、冠水、浸水などいろいろ言葉が入り乱れていて、正確に使われていない。本当はどう違うかというと、

洪水:大雨や雪どけなど によって河川流量が 普段より増大した り、氾濫すること。

溢水:堤防がないところで、川などの水があふ れ出ること。

越水:堤防を越えて、川などの水があふ れ出ること。

冠水:洪水による氾濫に よって田畑 が水につかること。

浸水:洪水による氾濫に よって、住宅などが水に浸 かること。

昨年は、山口で350mmを越える大雨で、地下道が水でいっぱいになるほどになった。最近の雨は、台風によらなくともかなりヘビーなので、十分な対策が必要だ。

福知山浸水


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