2018年7月9日月曜日

そうなんだ:「肥後グリーン」というメロンが美味しいわけ



「肥後グリーン」は、表面のネットが粗めで色も濃い深緑なので、他のメロンに比べて見栄えが悪く、手を出さない人も多いかもしれませんが、実はマスクメロンに一番近い美味しさなのです。

「肥後グリーン」は、奈良県の株式会社松井農園が開発した品種で、おもに熊本県で栽培されている。

熊本県の道の駅に、「七城メロンドーム」というのがあって、この中で肥後グリーンが選別されている。(以前のBlogに七城メロンドームの写真あり:ココ

糖度センサーで、14度以上のものだけが選別され出荷されている。このため、他のメロンより当たり外れが少ない。

メロンは手元にきてからも追熟させる必要がある。完熟すると、さらに糖度が上がってくる。

冷蔵庫ではなく、常温で保存して追熟させる。ツル付きの場合は、ツルがしおれてきたら熟してきたサイン。食べ頃になると甘い香りがして、お尻の部分が柔らかくなって少し弾力を感じる。指ではじくと鈍い音がする。

食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やしましょう。肥後グリーンは大ぶりで、果肉がきれいな黄緑色。果汁が多く、香りも十分で美味しさを誘います。

お店に出ているのは、5月から7月で、もうすでにお店からは消えているところもあるので、見つけたらゲットしましょう。