2019年1月4日金曜日

そうなんだ:チョコボールの「キョロちゃん」ヒストリー



「クエッ,クエッ,クエッ,チョコボール」のCMでも知られる森永製菓のロングセラー菓子「チョコボール」ですが,マスコットは最初から「キョロちゃん」ではありませんでした。

1965年、「チョコボール」の前身である「チョコレートボール」が最初に発売されます。

パッケージには「キョロちゃん」ではなく、当時の人気TVアニメ「宇宙少年ソラン」に登場する「チャッピー」というリスが描かれていた。

1967年,「ピーナッツボール」「チョコレートボール」「カラーボール」の3種類が発売され、パッケージには「キョロちゃん」が初登場!

「キョロちゃん」は,当時人気だった喋る鳥のインコや九官鳥がモデルかと思いきや,公式設定では「架空の鳥」とされている。

この年,「おもちゃのカンヅメ」の前身、「まんがのカンヅメ」も登場。カンヅメの中には,マンガのミニ本やおもちゃが入っていた。それ以前から,グリコにはおもちゃ,カバヤキャラメルにミニ絵本のおまけがもらえた時代だった。

1969年,「チョコレートボール」改め,「チョコボール」に改名。ピーナッツ味とソフトキャラメル味の2種類になる。パッケージの上のサックを引き上げるとクチバシが現れた。

この年,「おもちゃのカンヅメ」のシリーズが正式スタート!

1974年には、現在と同じ,上部のくちばしだけを起こすパッケージに変更。

実は,「キョロちゃん」の名前がはじめてパッケージに印刷されるのは,1991年になってから。

2013年,ピーナッツキョロちゃん、キャラメルキョロちゃん、いちごキョロちゃんの3匹ユニット「キョロちゃんズ」が,デビュー。

最近,NHK「チコちゃんに叱られる」に登場するカラスの「キョエちゃん」がなんとなく音も似ていて,「キョロちゃん」を思い出すのは,私だけでしょうか。