2017年1月20日金曜日

知ってお得:ドラッグストアで買う薬が安くなる

ちょっとした膝痛や軽い風邪で、病院に行っていませんか?ここが痛いここが変だといえば、鎮痛剤、抗生剤、さらにたくさんのシップなどが処方されますよね。

病院で処方箋を出してもらって、薬局で薬の代金を支払う時に、これは3割負担なので、本当はこの3倍以上かかるんだと思うと、薬の価格の高さに驚かされる。

3割負担ということは、残りは税金で賄われていることになる。国の予算は赤字経営なのに、医療費に使われる血税はどんどん増えている。その額、なんと40兆円。国家予算96兆円と比較するとその額の大きさが分かる。

医療費を減らす目的で、今年1月から「セルフメディケーション税制」が始まった。

病院に行くほどではなくても、病院で薬を処方してもらった方が、ドラッグストアで市販薬を買うより安くなるのが、安易に病院に行く人を増やしているからだ。

セルフメディケーション税制」では、ドラッグストアで買った市販薬でも減税される制度。

対象となる成分を含んだ医薬品にのみに適用される。そのような薬には、「セルフメディケーション対象」と書いたマーク(↓)が付いている。

確定申告で還付してもらえるので、薬のレシートを大切に保管しておくこと。ただし、年間の購入金額は1万2,000円以上が必要。

他に、健康増進・疾病予防に取組んでいた証明が必要で、証明書類として、定期健康診断、予防接種、がん検診などを受けたときの検査結果などを提示する必要がある。(いずれか1つを受けていればよい)

さて、どれだけ戻ってくるかというと、

扶養家族分全部で年間5万円の対象医薬品を購入した場合、1万1,400円安くなる。

病院に行くのは時間がかかるし、インフルなど感染症のリスクもある。一方、気軽に買える近所のドラッグストアだと時短できるし、処方箋料を病院に支払う必要もなければ、薬局で調剤料などを支払う必要もない。市販薬を選ぶメリットは十分あるのではないでしょうか。

(少し気になるのは、中国人が日本の薬を爆買いしている(以前のBlogココ)。自国で売るためだ。このレシートを日本在住の中国人や知り合いの日本人に渡すといったことは起こらないのかしら?レシートを譲ることを防止する対策が必要かも)

詳細は厚生労働省のココ


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