2017年3月23日木曜日

食べ物じゃないけど入浴剤も中国製はどうなのか?

 お風呂に入浴剤を入れるのは、もうだいぶ前からうちでは当たり前になりました。なんとなくリッチな気持ちになれるし、乾燥肌にもよいです。

ドラッグストアに行くと、本当にたくさんの入浴剤がありますよね。

わが家でよく使ってきたのが、アース製薬の「薬泉めぐり」。日本の薬泉4ヶ所の入浴剤が楽しめる。















ところが、パッケージの説明をしっかり読んでみると、「中国製」!

中国製の食べ物は、できる限り避けていますが、入浴剤もちょっと。

アース製薬の「バスロマン」なども中国製でした。日本の大メーカーが販売しているのだから大丈夫とは思いますが、説明がほしい。

最近気に入って使い始めたのが、バスクリン株式会社の「きき湯」。「Made in Japan」と書いてあるのを確認しました。

さらに最近、炭酸量を増やした「きき湯ファインヒート」(↓)が気に入っていて、かなり温まり方が違います。



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