お風呂に入浴剤を入れるのは、もうだいぶ前からうちでは当たり前になりました。なんとなくリッチな気持ちになれるし、乾燥肌にもよいです。
ドラッグストアに行くと、本当にたくさんの入浴剤がありますよね。
ところが、パッケージの説明をしっかり読んでみると、「中国製」!
中国製の食べ物は、できる限り避けていますが、入浴剤もちょっと。
アース製薬の「バスロマン」なども中国製でした。日本の大メーカーが販売しているのだから大丈夫とは思いますが、説明がほしい。
最近気に入って使い始めたのが、バスクリン株式会社の「きき湯」。「Made in Japan」と書いてあるのを確認しました。
さらに最近、炭酸量を増やした「きき湯ファインヒート」(↓)が気に入っていて、かなり温まり方が違います。