2018年3月20日火曜日

「つくし」と「ふきのとう」:春の味覚を味わう


日曜にハイキングに出かけ、「ふきのとう」と「つくし」が道端にたくさんあったので、採集。料理してみました。

「ふきのとう」は、天ぷらに、「つくし」は、卵とじにしました(↓)。

「ふきのとう」は、折口がすぐに黒く変色するので除いてから1時間ほど水に浸けてアク抜きをして天ぷらにしました。

「つくし」は、袴を折って、重曹で煮ることでアク抜きしました。

ともに、ほろ苦いのですが、春の味覚です。「ふきのとう」は食べてしばらくしてから口の中にフキの香りが残ります。

桜が終わったら、次はタケノコの出てくるので楽しみです。










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