2020年1月15日水曜日

気になる「日立の樹」のナゾ?



日立のCMで,「この木なんの木,気になる木〜」という歌といっしょに出てくる「日立の樹」ですが,たくさんのエピソードがありました。

「日立の樹」は,モンキーポッド(アメリカネム)という種類の木です,ハワイ・オアフ島モアナルア・ガーデンにあります。

実は,初代CM(1973~1975年)に登場した日立の樹はアニメーションで実在した樹ではありませんでした。2代目CMで,実在するモンキーポッドが使われましたが,その後3代目,4代目,5代目とマンゴーの木,バニヤンツリー,カリフォルニアオークと変化します。

1984年,6代目からまたモンキーポッドに復活し,その後現在の9代目までずっとこのモンキーポッドが使われています。(各世代のCMは日立のHPココで見れます)

モアナルア・ガーデンには,モンキーポッドの大きな樹がいくつもありますが,公園の中央にあるのが「日立の樹」だそうで(↓),幹の太さ7メートル,傘の大きさは幅40メートルと巨大で,樹齢は推定130歳。

樹を見るだけなんですが,この公園には入場料5ドル必要で,お高い。日立の宣伝の一部なのですから,見学する人が支払うのはなぜ?と思います。これで日立のよかったイメージが減です。