2019年7月22日月曜日

野菜の食物繊維で便秘になる!?



先日の,TV「健康カプセル!ゲンキの時間」でやっていた,便秘解消法をメモしておきます。

野菜をよく食べて,食物繊維を摂ると便秘解消にも繋がると思っていましたが,どうもそう簡単ではないようです。

そもそも,食物繊維には2種類あり,不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があります。

不溶性食物繊維は,サツマイモやかぼちゃ、ブロッコリー,ほうれん草などに含まれていて,便の材料となるのですが,不溶性食物繊維をたくさん摂ると,便が硬くなって便秘になります。

水溶性食物繊維は,りんご、人参、サトイモ、アボカド,キウイフルーツ,大麦,玉ねぎなどに含まれていて,水分を含みやすく便を柔らかくしてくれます。

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を,バランスよく摂ることが便秘解消につながります。

すでに便秘状態の人は,水溶性食物繊維を多めに摂ります。実験では,1日キウイフルーツ3個を食べるか,もしくは大麦約27g(大さじ3+小さじ1)をご飯に混ぜて1週間食べた場合,いずれもずいぶん便秘が改善したとのこと。

腸の蠕動運動の力が一番強い時間帯は朝なので,朝を抜かないで食事を摂ることも大事だそうです。