あなたの出身地を当てるネットのソフトを紹介。東京女子大学篠崎晃一教授の指導のもと、ゼミ生たちによって開発されたそうだ。利用者が、約2カ月で300万人を突破したとのこと。
ここで「出身地」としているのは、言語形成期にあたる3、4歳から13、14歳ごろの時期を過ごした地域だ。
方言に関する二択質問に順番に答えていくと、最終的には、旧国名や旧藩名に基づく100エリアに分類される。
ココに行って、「鑑定を開始する」をクリックして、さらに「Start」をクリックすると質問が開始する。最初の質問は、「翌日、家に不在の時、「明日、家におらん」と言うことがありますか?」で、「はい」か「いいえ」で答える。
このように順番に答えていくと、最終的に地図とともに出身地が出てくる。う〜ン確かに当たっていた。