2018年1月19日金曜日

北朝鮮核実験で日本も被曝してないの?


少し前のニュースによると、北朝鮮核実験から放射能がやっぱり漏れていた。核実験場から20キロの集落にいた脱北者に染色体異常が見られた。

その人のインタビューから、数年前から村人に原因不明の体調不良が続出していて、「鬼神病(おばけ病)」と呼んでいるとのこと。

同じような症状に悩んでいる脱北者は複数いて、いずれも「核実験場」付近の出身。症状から考えて、かなり高濃度の被曝と予想される。

北朝鮮は、今まで6回の核実験をしていて、直近は昨年9月8日。地下核爆発実験だが、実際には漏れていて、韓国の原子力安全委員会は、放射性核種キセノン133を大気に検出している。

しかし、今のところ日本のスピーディ(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)では、放射線は検出されていないらしい。

ただ、実験後に地下坑道で崩落事故が起きていることが分かっている。核実験の爆発で地盤が緩んだことが原因らしく、核実験場がある山の下に60メートルから100メートルの空洞ができているらしい。

今後の核実験でさらに崩落が起きた場合、本格的な放射能漏れを引き起こす懸念がある。北朝鮮のミサイルも怖いが、核実験だけでもかなり怖い。




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