2019年6月13日木曜日

障害者用駐車でやってはいけないこと:知っておきたいマナー



病院やスーパーなどの駐車場で見かける、障害者用の駐車スペース。混んでいる時には,停めたいところですが,やっぱり停めてはいけません。

ところで,車椅子マークの横に同じくらいの幅で縞模様のゼブラゾーンというのがあります。

ここは,健常者だけでなく障害者の車も停めてはいけません。というのは,車椅子マークの駐車スペースに停めている車のすぐ横に車を停めると,車から出てきて車椅子に乗り換えるのにスペースがいるからです。

また,買い物などから車に戻ってきた障害者の人は,もし車の間に十分なスペースがないと,スペースが開くまで待たないといけないわけです。

同様に,障害者用の駐車スペースは広めに作ってあるので,ゼブラゾーンなしの場合,停まってる2台の間に無理矢理停めたりするのもバツ。

時々,障害者マークのない車が車椅子マークのスペースやに停まっていることがありますが,前にも書きましたが,車に障害者マークをつけている必要はなく,実際に障害者が乗っていれば,障害者用の駐車スペースは利用できます。

車に障害者マークをつけていても,健常者しか乗っていない場合は,障害者用の駐車スペースは利用できません。

「障害者マーク貼ってないのに停めている」と批判したくなるかもしれませんが,マークで判断はできないわけです。

悪用する人もいるかと思いますが,性善説で考えるようにしましょう。