2013年9月5日木曜日

今さら聞けない、PM2.5

PM2.5は、大気中に浮遊している粒子状物質(Particulate Matter)のうち、2.5μm(1μmは1mmの千分の1)以下の小さな粒子のこと。PM2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が心配される。通常のマスクでは避けられないので、できるだけ外出を控える、室内に空気清浄機を入れるなどの対策が必要。

粒子状物質には、物の燃焼などによって直接排出されるものと、硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)、揮発性有機化合物(VOC)等のガス状大気汚染物質が、主として環境大気中での化学反応により粒子化したものとがある。

発生源としては、焼却炉などのばい煙を発生する施設、粉じんを発生する施設、自動車など、さらに火山等の自然由来のものもある。環境基本法で望ましい環境基準を以下のように定めている。
1年平均値 15μg/m3以下 かつ 1日平均値 35μg/m3以下(平成21年9月設定)


山口県のPM2.5の情報はこのサイトから。登録すると、注意喚起のメール配信を受けることもできる。
(登録の方法:pm2.5jyohoymg-touroku@mbr.nifty.com 宛に、空メールを送信する。(機種によっては、件名に「pm2.5」と入れて送信)

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