2013年9月1日日曜日

新説 私たちは火星から来た

地球の生命の誕生は、火星から飛来した隕石(いんせき)によってもたらされたカギとなる鉱物のおかげだという新説が29日、発表された。その鉱物は、酸化形態の「モリブデン」という元素だ。この説を提唱するのは、米ウエストハイマー科学技術研究所のスティーブン・ベナー教授。

 ベナー教授は「高度に酸化されたモリブデンが、初期の生命形成に必須であったと考えられるが、この形態のモリブデンは、生命誕生当初の地球では得られなかったかもしれない。30億年前の地球の地表には酸素がほとんどなかったからだ。だが火星にはあった。」

火星の隕石に関する最近の分析で、酸化モリブデンの存在が明らかになった。彗星(すいせい)などの火星への衝突時に生じた火星の破片が当時の地球に来たものと思われる。

 ベナー教授は「実は我々は、皆火星人であり、生命は火星で始まり岩に乗って地球にやって来たという説が、この証拠によって構築されるように思われる」と話す。(参考:
AFPBB News)

我々が火星人というのはどうかと思うが、火星由来のモリブデンなしでは地球で生命は誕生できなかったということらしい 。




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