2016年11月21日月曜日

日本人1人当たり毎日お茶碗半杯分食べ物をムダにしている

ご飯を食べる時の、「いただきます」は誰に向かって言っているかというと、「作ってくれた人」に対してではなく、神仏に対して。料理された目の前の生物(イネや鶏)に敬意を込めて、手を合わせている。

まだ食べられるものを捨てるのは、なかなか出来ないものですよね。それでも結局捨てることになったりしていませんか?

日本の年間の食品を廃棄している量は、食料消費全体の3割で、約2,800万トンとものすごい量。このうち、売れ残りや食べ残しなど、本来食べられたはずの「食品ロス」は約632万トン。

これは、世界中の飢餓に苦しむ人々に送られる食料援助全体(320万トン)の2倍にあたる。日本人1人当たりに換算すると、お茶碗約1杯分(約136g)の食べ物が毎日捨てられている計算になる。

「食品ロス」のうち、半分は家庭から出ていて、約302万トン。1人当たりお茶碗約半分を毎日捨てている。

日本の食料自給率は現在39%なので、約6割は輸入でまかなっている。一方で、たくさんの食料を捨てているのは、なんとも効率が悪いし、もったいない。

家庭の「食品ロス」は、主に「食べ残し」と「冷蔵庫などに入れたまま期限を過ぎた食品」。

「食べ残し」はうまく再利用する、また冷蔵庫内は片づけて、常にすべての食品が見えるようにする、など工夫できることから試してみましょう。その結果、食費を減らすこともできるのではないでしょうか。

広島ブログ

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