クリップ1つとっても、ゼムクリップ、ダブルクリップ、目玉クリップ、山形クリップなど定番だけでもいろいろある。
そのうち、ダブルクリップはなかなかの秀逸な発明品。1910年に米国のルイス・エドイン・バルツレーさんが特許をとっている。
クリップの把手を広げて、横からみるとちょうどW(ダブリュー)の字のようにみえることで名前がついたそうだ。(特許では、名称はpaper-binding clip)
YouTubeにあった、「このクリップの使い方考えた人天才!」と題して、ダブルクリップを書類をとめる以外で、様々な使い方のアイデアが紹介されています。
スマホを立てかけるスタンド、イヤホンのコード巻きなど。。おススメの活用法は、電源コードを机の横にまとめる方法(↓)。
錆びるのが欠点なので、ステンレスのがあるかと調べたら、あるにはあるが、案外お高いのが残念。
YouTubeムービーです。