2014年12月3日水曜日

金魚の水が緑に 珪藻が原因

10月くらいに、庭に新たに大きな水瓶を買ってきて、庭で金魚を飼おうとしたのだが、最初の6日くらいで1匹が浮いて死んでいた。よく見ると、最初は底まで見えていたのが、水の色が緑色になって金魚も見えない。「アオコ」らしいので、ともかく雨水タンクの水で水を全部置き換えた。

それから1週間、また同じように水は緑色に濁っている。水を空のペットボトルにとってみると、緑色だ。「アオコ」という言葉は知っているが、どんな微生物か見たことはない。

そもそも「アオコ」とはなんのことか?アオコ(青粉)とは、富栄養化が進んだ湖沼等で微細藻類が大発生した状態、およびその藻類のこと。

顕微鏡で観察してみる。針状の微生物、「ハリケイソウ」が山盛りいる(↓)。餌の残りや金魚の糞を栄養にして、かつ光合成を使って1週間でこんなに増えることができるものなのか。

ケイソウは硬い殻をもつ光合成できる単細胞。金魚が食べるには、小さすぎるかもしれない。ケイソウの増殖を抑えるには、ともかく水の中の栄養を減らすことが必要。ホテイアオイを2株浮かせているが、それでは不十分らしい。

まず、魚への餌は1日1回、30秒ぐらいで食べてしまえる量に変更。(以前、熱帯魚に餌をたくさんやっていると、すぐに太って寿命が短くなった。餌は最低限がよいようだ)しばらく様子をみてみる。


ハリケイソウ