セルカ棒は、どうやって使うかというと、”百聞は一見にしかず”、まずは下の写真をみてもらえばよい(↓)。
要するに、伸縮性の棒(伸ばすと1m、収納時 23cm)の先にスマホやデジカメを取り付け、自撮りする。シャッターは棒の手元にボタンがあってそこで切るか、別売のBluetoothで使える無線シャッターボタンもある。
自分を入れて記念写真をとりたい時、三脚を立てるか、他人に頼むしかないが、人が多いところでは三脚は立てることはできない。また人に頼むと、望んでいるようなアングルにならないことが多い。
セルカ棒は、上からのアングルで寝転がりながらの写真や、ローアングルにして高い建物を含めて自分を撮ることもできる。
また、カメラと距離がとれるので、10名くらいならまとめて写真におさめることもできる。Bluetoothの無線シャッターボタンを使えば、カメラを適当なところに置いて遠くから自撮りできるというワザも使える。
デジカメを取り付ける場合、モニターが見えないので、専用のミラーがオプションにある。
「セルカ」の名前は「セルフカメラ」から来ていて、「セルカ棒」は韓国で開発された(実際には中国で作っているので、中国製)。(アマゾンで調べてみると、現在セルカ棒は粗悪な偽物が出回っているようなので、ヴューイング社の同等品が一番人気のようだ↓)
まだクリスマスプレゼントにギリギリ間に合うかも。
要するに、伸縮性の棒(伸ばすと1m、収納時 23cm)の先にスマホやデジカメを取り付け、自撮りする。シャッターは棒の手元にボタンがあってそこで切るか、別売のBluetoothで使える無線シャッターボタンもある。
自分を入れて記念写真をとりたい時、三脚を立てるか、他人に頼むしかないが、人が多いところでは三脚は立てることはできない。また人に頼むと、望んでいるようなアングルにならないことが多い。
セルカ棒は、上からのアングルで寝転がりながらの写真や、ローアングルにして高い建物を含めて自分を撮ることもできる。
また、カメラと距離がとれるので、10名くらいならまとめて写真におさめることもできる。Bluetoothの無線シャッターボタンを使えば、カメラを適当なところに置いて遠くから自撮りできるというワザも使える。
デジカメを取り付ける場合、モニターが見えないので、専用のミラーがオプションにある。
「セルカ」の名前は「セルフカメラ」から来ていて、「セルカ棒」は韓国で開発された(実際には中国で作っているので、中国製)。(アマゾンで調べてみると、現在セルカ棒は粗悪な偽物が出回っているようなので、ヴューイング社の同等品が一番人気のようだ↓)
まだクリスマスプレゼントにギリギリ間に合うかも。