2014年2月15日土曜日

速報「絶食ダイオウグソクムシ」死ぬ

鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育し絶食記録を更新し続けていた謎の深海生物のダイオウグソクムシNo.1が2月14日、絶食日数5年43日(1869日)、生存日数6年158日(2350日)の記録を残して死んだ。(伊勢志摩経済新聞)

名前を貰えず、No.1とか1号たんと呼ばれたこのオオグソクムシは、2007年9月9日に鳥羽水族館に入館した。2009年1月2日に約50グラムのアジ1匹を食べて以来、絶食を続けていた。

この日は夕方に、絶食ダイオウグソクムシへのバレンタイン餌やりのマスコミ各社の取材を受ける予定だった。17時ごろエサを水槽に入れたが全く反応しないため取り上げたところ死んでいることが確認された。

2014年の正月に絶食記録6年目へ突入し、注目度が一段と上がっていただけに、まさかバレンタインデーが命日となってしまうとはと、関係者一同肩を落としているという。

ダイオウグソクムシは、ダンゴムシやフナムシの仲間で最大の生き物。大西洋とインド洋の海底に生息する。鳥羽水族館のNo.1君は、体長29 cm、体重1 kgだった。下に生前動いているムービーを載せた。

くだらないことだが、「オオグソクムシ」というふうに「オ」が2つなのに、「ダイ」がつくと、「ダイオウグソクムシ」と「オウ」になるようだ。日本語は難しい。

「オオグソクムシ」については以前に書いたのでココを参照。







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