ここ最近2度も、自転車を乗っていて警官に呼び止められることがあった。歩道を走っていて、かつ右通行をしていた。
歩道は自転車も通行できるように2つに色別されているので、自転車に乗っていけないというわけではない。問題は、右通行。
警官言わく、道路の反対に行って左側通行するようにと。そのためには、左側通行できないので、そのまま前進できず、来た所をだいぶ戻って交差点まで行き、反対側まで渡らないといけない。
この急いでいるとき、それも周りに誰も迷惑をかける人も通っていない時間帯。確かに、法律は法律かもしれないが。。
実は、昨年の夏に、同じ警官に2日連続して呼び止められ、自転車の防犯登録を調べられた。自転車はだいぶ古いが(20年)登録はしてありシールが貼ってある。警官が本部に問い合わせた結果、本部に登録がないということで時間がかかったが、けっきょく放免になった。
2日目、昨日も呼び止めたでしょうといっても聞かない。これにも腹立たしいが、お金を払って自転車の防犯登録をしているのに、登録がないとはどうなっているのか。
もう少し前だが、いつものように自転車に乗っていたら、白バイが細い道から一旦停止せずに出てきた。アブないだろと、文句をいったら、何も言わずに去っていった。
法律も大事だが、信頼できない警官がいる世の中にはなってほしくはないものです。それでも、今後左側通行には努力します。
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