2016年4月14日木曜日

そうなんだ:「ブス」「ゲス」の由来

突然ですが、日本3大ブスといえば、名古屋、水戸、仙台だそうです(ちなみに、3大美人は秋田、京都、博多)。子供の頃、いとこの姉さんが「ブス」という言葉を学校で使うかと尋ねたのを何故か覚えている。最近聞くようになったと説明していた。

当時自分のまわりでは、まだ使うことはなかったが、その後普通の言葉になったように思う。

また、最近ベッキーの不倫問題からよく使われるようになった「ゲス」という言葉は、学校の古文の時間か時代劇くらいでしか聞いたことがない。「ブス」と「ゲス」の言葉の由来を調べてみると、案外面白いことが分かった。

「ブス」の由来は、「トリカブト」の根から取れる毒の附子(ブス)。「ブス」を食べてゆがんだ顔から、醜い顔の意味が出てきたらしい。「ブス」には他にも説があって、「無粋(ぶすい)」から来たというのもある。

工芸品などでうまくできていない時に使う「不細工(ブサイク)」も、不美人という意味で使うので、「ブス」の語源という説もある。最近の「ブサカワイイ」など新しい言葉は「ブス」からなのか、「ブサイク」からなのか??

一方、「ゲス」。下品や卑しい者などの意味で、「下種・下衆・下司」などの漢字が当てられ、元々は身分の低い人のこと。源氏物語にも登場する。とるに足らないというような意味が加わり、「ゲスの極み」といえば、人として最低という意味になってくる。

ところで、最近ネットで、前経済再生担当大臣の甘利氏が電撃辞任に追い込まれたのは、「ゲスの呪い」との説が出ている。マイナンバーカードを紹介する時、ヒット曲「私以外私じゃないの」をかえ歌で歌ったのが「呪い」で辞任になったということらしい。そんなことはないか。。

しかし、大したこともないことを大きく報道して社会問題化する最近のマスコミのやり方は目に余るものがあると感じるのは、私だけでしょうか。

ベッキー
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