「HobenさんのBlog」は、GoogleのBloggerを利用させてもらっている。昨日朝から、Blogを書いて投稿できても、自分のサイトをみることができないことが起こった。
GoogleのBloggerは、前に使っていたアメーバブログと違って、気に入らない広告は載せる必要がないので乗り換えた。
昨日、自分のblogを見に行ってみると、「サーバーがみつかりません」となる。最初は自分のコンピュータにウイルスでも入って設定がおかしくなったのかと思ったが、他の人のBloggerで作成したBlogも同じことに。
他のサイトはどれも見れるのに、Bloggerで作成したHPは見れないということになっている。不思議なのは、Bloggerを使っていない人のPCからはBloggerで作成したHPが見れるのだ。
ということは、Bloggerに登録したPCから他の人のBlogger Blogを見る場合、直接HPにアクセスさせず、必ずGoogleを介するようにさせていることになる。
今回のアクシデントで発覚したが、Blogをフリーで使わせてもらう代わりに多くの使用データが採られていることになる。これって、最初の使用承諾書に中にあったのだろうか?
結局、このアクシデントは、昨日1日で本日朝には直っていた。