2014年4月27日日曜日

響灘グリーンパークに行ってきた

響灘(ひびきなだ)グリーンパーク(響灘緑地)は、福岡県北九州市若松区にある都市公園。1991年に開催された第8回全国都市緑化フェアの跡地に、翌1992年4月1日に開園した。

頓田貯水池を中心に、大芝生広場、バラ園、熱帯生態園、熱帯果樹温室、都市緑化センター、野外ステージ、ポニー広場、カンガルー広場などの施設がある。

興味があったのは、熱帯生態園。ガラス貼りの温室の中には、熱帯のジャングルらしく仕立てた洞窟や沼川があり、熱帯の植物や木が配置されている。

内部には、日本最大級の蝶、オオゴマダラがそこかしこと飛んでいる。カメレオン、ヘビ、カメなどのは虫類、珍しいカエルなどの両生類が観察できるようになっている。

池にも大きな熱帯の魚、レッドテイルキャットフィッシュやプレコの仲間がいて、餌をやることができる。展示の水槽には、ピラニアなど熱帯魚もいる。

木の上には、チョコボールのキョロちゃんのようなオオハシが2羽いた。最初見つからず、案内の人に聞いて再度周回して見つけた。

熱帯生態園の隣には、熱帯果樹温室がある。その奥には、オオゴマダラの餌となるホウライカガミの木を植えていた。ホウライカガミはアルカロイド毒を含んでいて、幼虫はその葉を食べることで毒を体内にため込み、他の動物から捕食されることを防いでいる。

オオゴマダラの卵、幼虫、さなぎも展示されていた。さなぎは金色のすばらしい色(写真↓)。

熱帯果樹温室の向かいには、バラ園があった。まだ咲いていないが、2週間後からバラフェアが始まるとのこと。

熱帯生態園の向かいには、都市緑化センター。中に、植物、植木などの質問に何でも答えてくれる「花と緑の相談所」がある。専門の人がいるので、困ったらぜひ質問するとよい。

他にも、ポニー広場、カンガルー広場、ボート、野外ステージなど、連休に子供を連れて行くのによいかも。

響灘グリーンパーク
所在地 :若松区大字竹並1006番地
入園料 : 一般100円、小中学生50円
園内有料施設:
    ・ひびき動物ワールド (カンガルー広場)
      入場料:一般300円、小中学生150円
    ・ポニー広場
      乗馬料:個人(1人1回)300円(小中学生に限る)
    ・熱帯生態園
      入場料:一般300円、小中学生150円
開園時間 - 午前9時~午後5時
休園日 - 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3)

エボシカメレオン


オオゴマダラ サナギ